アラン島にはずーっと憧れているのですが、文学的に憧れているというわけでなく単にあの景色に憧れているので、有名なこの本も今に至るまで読んだことなかったのですけど・・・正直、イメージと違っていたかも。もっとかたくるしい本かと思っていたら、そこにあったのは、新訳ということもあってか、25歳の(大学関係者でもなんでもない)青年の瑞々しい文章でした。まぁ訳もいいんだけど・・・漢字とひらがなのバランスが絶妙だし、言葉遣いも巧い。
シングって現在の日本に生まれ育っていたら確実に筋肉少女帯つーかオーケンのファンだったと思う。いやなんとなく。
登録日 : 2007年11月18日 14:50:49
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