etica13さんの本棚»
図書館派。読んだ本を忘れがちなので備忘録がわりに。 たまに長い感想をblogに書いています。
etica13さんのレビュー
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収録作は以下 『人の棲家』……平林たい子 『自由の館』……リング・ラードナー 『サウンド・オブ・ミュージック』…… 和田 誠 『ベートーヴェンまいり』……ワグナー 『本気で打ってもよろしいか』……田村竜騎兵... 続きを読む » |
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収録作は以下 『ミリアム』……トルーマン・カポーティ 『足あと』……カレル・チャペック 『魔物』…… 中山義秀 『過去への電話』…… 福島正実 『たんぽぽ娘』……ロバート・F・ヤング 『沼』…… 芥川龍之... 続きを読む » |
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青山南の「短編小説のアメリカ 52講 こんなにおもしろいアメリカン・ショート・ストーリーズ秘史」で描かれた「アメリカの国民芸術としての短編小説」の証左である、毎年出版される新人作家の短編集のひとつ。 ... 続きを読む » |
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マイク・フェイダーの「ニューヨーク・バナナ」を思い出した。エキセントリックな(というか、精神科医にかかりっぱなしの)母親に育てられ、ニューヨークを目指す作者の自伝的作品、ってほんと同じ括り。この本も「バナナ」も明るく面白い作品なので、どっちか読んで気に入った人はもう一作も読めばいいと思う。 |
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武田泰淳による中国古典文学のパスティーシュ・・・言うなればホームズVSルパンみたいな作品で、時代の異なる別々の古典の有名登場人物達がお互いにかすかな恋心を抱いたり闘ったり、当然の如くキャラが立っていて楽しい作品。 表紙のイラストも漫画っぽいが、内容もそのままアニメにしてもよさそうな感じ。続編の構想があったらしいが、結局書かれなかったそうで残念。 |
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60年代にオクスフォードに留学していた英文学研究者が、かの地で出会った人々と幽霊を語るエッセイ集。 幽霊を見た恐怖というより、寮で得た心優しい学友や教授たちへの感謝の気持ちが強く綴られているので、イ... 続きを読む » |
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TASCHENの各国室内インテリアシリーズ モロッコ編。 美しい写真ばかりで、実際にモロッコに行きたい!と思ったきっかけになりました。 このシリーズは安価だし装丁も綺麗なので、各国で揃えたい・・・とつい思ってしまいます。 |
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「少女をテーマとした作品を中心に発表し、高い評価を得ている」という作者の、フラナリー・オコナーへのラブレター。 フラナリー・オコナーをよりよく知るために読むのではなく、フラナリー・オコナーという「... 続きを読む » |
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素晴らしい小説。書くことを志す人は皆、目に見える世界をまるごと自分の手で描きだしたいという欲望を持っていることだろう。しかしそんなことが出来る人間は少ない。植物を育てる魔法の手を「緑の手」というが、これほどの作品を描き出したコレットの手もまた一種の魔法の手だったように思える。 |
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人が皆、過ぎ去りゆく光に思いをはせる夏の終わりの、この季節にふさわしい本だ。 一介のサラリーマンとして暮らし世を終えた作者の、最初の、そして最後の本であるこの本には、夏の終わりのその思い、過ぎ去っ... 続きを読む » |
