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代償的自己について。「いい人に見られたい」ということに捕らわれすぎて、自分の存在価値を自分で規定できないと説明している。本当の自分がいる、という心理は多かれ少なかれ、誰でも持っているものということを発達心理学の理論を踏まえ紹介している。
日本は語らない美徳とか、不言実行という言葉もあって、多いんだろうなぁと思う。
2011年02月12日 | コメント(0)
2005年前後のアメリカでの大型ショッピングセンターと市民運動について。
アメリカの圧力により、規制緩和の改正がされた日本の大規模店舗法だが、当のアメリカでは、チェーンストアの出店に反対する市民活動が起こっていた事を紹介。その根底は、自分たちの権利を自分たちで守り執行していくアメリカの"小さな自治"志向があると指摘している。
また参入・規制がすべてに対して平等であるかどうかを重視する法整備のあり方を紹介する。
2011年02月11日
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都市
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読み終わった
(2011年02月11日)
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[印象に残った言葉]
それでも人を愛しなさい。
自分で選んだ運命だ。本当に苦しいのは自分ではない。
[使えそうな考え]
部下力
2011年02月06日
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ビジネス・ライフハック
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それまでは知る人ぞ知る、航空サービスだった世界一周航空券。2000年から日本航空が参入したことから、日本でも知られるようになってきた。
利用期間、航行距離、滞在都市の制限などいくつかのルールがあるが、なんと最低30万円から世界一周ができる。ややこしいルールは、微塵も問題にならないほどの魅力が伝わってくる。
航空券のルール説明に紙面の半分を割いているが、世界一周ガイドとしてもよく、世界遺産の写真を見ているだけで楽しい。
2011年02月04日
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ビジネス・ライフハック
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読み終わった
(2011年02月04日)
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<歴史的な街並みを見比べる>
全国に62ヶ所ある、重要伝統的建造物群保存地区を一挙に紹介している。学術的な文献というよりも、観光地スポットとして取り上げている印象。実際に参考文献にも、観光案内を用いているし、地区へのアクセスも掲載されている。
群の成立の分類で掲載しているため、それぞれの違いが見やすい。白川村荻町や美山町北などの山村集落、上中町熊川宿や関町関宿の宿場町といった具合だ。
通してみた印象としては、山村集落や山間の宿場町など、交易や交流・地区の拡張に制限のある建築群は往時のままの建築群が残っているという感じがする。城下町や洋館群、港町などは広がりを持っていなかったり、住宅が侵食してきたりしていて、見るだけでは群の様子がビビットに感じられない気がした。これはそのまま、保存のあり方にもつながると思う。決して善し悪しではない。
街並みとして面白そうなのは商家町・宿場町、地区として面白そうなのは産業町だという気がする。いってみなければ分からないけど。
*重要伝統的建造物群保存地区:1975年の文化財保護法の改正により「伝統的建造物群保存地区」の制度が定められその中から国が「重要伝統的建造物群保存地区」として選定したもの。(2004年4月現在62地区)
保存地区の選定基準は
①群全体として意匠的に優秀なもの
②群及び地割がよく球体を保持しているもの
③群及びその周囲の環境の地域的特色を顕著にしめしているもの
となっており、これらの整備された街並みに年間2800万人が訪れている。
2010年09月20日
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建築
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読み終わった
(2010年09月20日)
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<文章を書く前の心構えを>
朝日新聞記者として長年文章を書いてきた筆者の経験と、他の多くの文筆家のエピソードを交えて、文章の書き方を伝えている。技術書というよりも、心構えと実例集という印象。その実例が小説家や俳句・ジャーナリストなど一流のものなので、説得力がある。
「書かなければならないこと」を「自分の書きたいもの」に変換するには、新聞記者でさえ相当の熱量を要するという下りが印象的。
2010年09月18日
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ビジネス・ライフハック
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いま読んでる
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スバリこれが欲しかった! という印象。
20世紀に行われた建築デザインを、時代・様式の二つの軸のマトリクスで108に分類し、解説している。時代順に読めば歴史として、様式のつながりで見ていけば建築に関わる思想や技術の用語集として、近代建築を理解することができる。
2010年09月18日
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建築
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読み終わった
(2010年09月18日)
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その名の通り、終戦から現代までのエポックを解説する。筆者はガロへの執筆をキャリアの始まりとしており、サブカル的な傾向が強いのかもしれない。
しかし取り上げているものの多くは、日本の戦後を語るには欠かせないものばかりと思う。以下自分が手に取って読みたかった項、筆者独自と思われる項を挙げる。
・安保
・全共闘
・冷戦の終了と日本
・宮崎事件とおたく
・任侠映画の衰退
・ガロ
戦後処理については歴史的事実や分析だけでなく、今後のあり方についてかなり意見を述べている。中でも印象に残っているのは東京裁判のやり直しについて。戦勝国たる欧米諸国の論理ではなく、日本兵が有益な部分を残したにせよ、実質的な被害を受けたアジア諸国からの裁定を下されなければならないというもの。そうでなければ、何時まで経ってもアジア圏の日本はなく、アメリカに従う日本という位置関係を出ない。
全体として表やグラフが多いわけでもないので、なんだが市民感覚での(特にメディアを通した)時代の様子を掴むには良い一冊と思う。
2010年08月28日
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建築
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読み終わった
(2010年08月28日)
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安藤忠雄一気読み三冊目。
90年代までの経歴を二川と対話形式で丁寧にたどる。どの本を読んでも原点は同じで、一貫した主張をしていることに驚いた。スタンスとして確立しているからなのだろうか。
「対話する相手がおらず、常に自分で考えていたので、正しいかどうか不安だった」ということにも驚く。一度だけ聴いたことのある講演では、堂々と話しておられていたため、微塵も感じていないと思っていた。成果については不安に思っても、考え抜いていたことには責任を負うという意思があった。
1976年にまとめられたの最初の論文が掲載されている。初めての富田邸含め三作の住宅を引き合いに、現代における住宅のあり方を論ずる。ここでは人体を記号や部品の様に扱う資本主義から解放し、時には生々しい生命活動を行う場として、住宅を位置づける。そのためには資本主義の生み出した情報過多な都市に対し、拒絶したシェルターでなければならず、例外として唯一天に向かって救いを求めるものである。これらは、開口の少ないファサードと天井吹き抜けとして、形にされている。都市に対して拡大・均質化に悲観的であり、この拡大・均質化に対する抵抗としての住宅のあり方から一連の作品には『ゲリラ』が名付けられている。
この都市に対する悲観が、特に印象に残っている。まず一つは、都市のスケールへの展開を考えていないこと。そして悲観であること。後者は全共闘に強く衝撃を受けたと何度も述べていることからもわかるように、既存システムの批判・懐疑が設計活動の根底にあるのだろう。
2010年08月28日
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建築
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読み終わった
(2010年08月28日)
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*サウンドスケープ論者であり、民族音楽(インドネシア)研究者でもある筆者が、古巣京都の音風景を上代から順に紐解いていく。
*エッセイのような紹介であるが、そのボリュームたるや枕草子、源氏物語のような古典から、騒音の音圧といった現代的な指標まで、とても幅広い視点から、音風景を論じている。
*目に見えない音風景だからこそ、むしろ多くの観点から考えて行ける。音風景がどのように確立されていくのか、その手探りの試論が京都を舞台に行われている。
2010年06月07日
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都市
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読み終わった
(2010年06月07日)
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-60年代、アメリカ南部を元にしたストーリー。
-ヒッピー文化のほのぼのした感じ。…と思っていたのは最初だけ。
-すごい広大なアメリカは堪能できる気がする。
-ヒッピーの世間の評判が映画の通りなら、結構白い目で見られてたんだなぁ、と感じた。
2010年05月24日
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映画
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読み終わった
(2010年05月24日)
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-こちらも読むのを楽しみにしていた本。日本人的な発想や思想は、日本仏教に関係していると感じてきたので、読みたかった。
-思想の解説以上に、思想史であり派生の段階や思想同士の派閥争いなどもあって、何と何が対立概念であるかなどがつかめる。
-輪廻転生なんか嘘っぱちだとか、いろいろ言っていても自分の心の奥底にある価値観が歴史的にどういうふうに生成されていったのかを追っていくに非常に良い。
-自らの発想や価値観が仏教のどこから来ているのか、ということにもつながる。
[参考:坊主めくり
http://bouzumekuri.jugem.cc/]
2010年05月20日
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哲学・論理学
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読み終わった
(2010年05月20日)
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-ニコニコ堂がで仏教講座を見てから、ずっと読みたかった本。自分の考えが、時代・地域において通用する相対的なものだと気づくための書籍という紹介。
思想の違いが『現在どのような点で違っているのか』ということと、『どのような経緯で成立していったのか』、を説明できるようにすることが比較文化論の第一歩ということだ。
参考:坊主めくり
http://bouzumekuri.jugem.cc/
2010年05月19日
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哲学・論理学
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読み終わった
(2010年05月19日)
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