放談集第二弾。
最初のインパクトよりかは若干パワーダウンか。
人間というのは見慣れたところに安住したがるから
どんなに良くなることがわかっても、見知らぬ世界に飛び込むのは
相当エネルギーがいる、
見知ったところで文句をブーたれつつ過ごすのが1番楽。
高値安定させようとしても低値安定したがる。
というのがね。耳が痛いわ。
しかし今回もやはり、無力感をどう扱ったら狂気につながるのかは
わからなかったのでした(笑)
今回は春日先生のイメージが崩れたw
イソミタール面接の
寸止めでちょっと入れたり出したりしながら耳元で、とか。
先生!(笑)
産婦人科の時に~大抵は無理で~てのは、
うっそーんって思うけどね。その状況限定だからでしょー、と。
むしろある状況なら大抵とは大抵大丈夫でしょ。男なんて(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
対談集
- 感想投稿日 : 2012年1月27日
- 読了日 : 2011年4月10日
- 本棚登録日 : 2012年1月27日
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