木更津キャッツアイの第6話(だったかな?オジーが殺されてしまうエピソード)といい、「ウーマンリブ先生」といい、これといい、ダークなクドカンが好きだったりする。
これは、なんだかよくわからないけれど怖い、というところがいい。理屈じゃないもの、こわさって。辻褄のあうあわないの世界じゃないもの、恐怖って。舞台の迫力あるこわさもまた、すごくすごくよかった。
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- 感想投稿日 : 2010年1月26日
- 読了日 : 2010年1月26日
- 本棚登録日 : 2010年1月26日
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