ある朝、キリンののった君が朝ごはんの支度を手伝っていると、納豆のパックの中から歌が聞こえてきました。
「♪ネバ ネバ ネバ ネバ なっとうぼうや……」
歌いながら逃げて行ってしまう納豆たちを追いかけて、のった君が右往左往するお話。
絵がかわいらしく、納豆好きの娘に受けるかな?と思ったのですが、結局誰の口にも入らない納豆に私が??? なんで???
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本(日本)
- 感想投稿日 : 2017年11月12日
- 読了日 : 2017年11月
- 本棚登録日 : 2017年11月12日
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