サラの旅路―ヴィクトリア時代を生きたアフリカの王女 (ノンフィクション・Books)についてのアユムさんのレビュー
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本
/ 小峰書店
/ 159ページ
/ 2000年11月発売
レビュー by アユムさん
世界のこと
未設定
登録日: 2008年02月09日
2008-02-09T00:14:14+09:00
奇跡的に命を救われたアフリカの奴隷から、ヴィクトリア女王の庇護を受けるイギリス上流階級の少女へ、そして西洋的価値観を教えるシエラレオネの婦人へ。かつての「帝国」の中で一人の女性が感じていたであろう「アイデンティティの揺らぎ」から、現代世界が抱える問題のルーツが垣間見える気がします。読みやすいのに、イギリスという国を多方面から捉えることもできて面白かった。
レビュー登録日 : 2008年02月09日
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