近藤誠氏のがんに対する理論と実践の集大成。
自分や家族ががんに対峙するようになる時、一般的情報とともに、常に傍らに置いて双方を確認していきたい考え方。
最終的にどちらをとるかは本人の決断ということになるが、本人の意志とQOLと痛みを優先項目としたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
医学
- 感想投稿日 : 2014年6月27日
- 読了日 : 2014年6月27日
- 本棚登録日 : 2014年6月20日
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