小説と違って、対談相手に気を使い、相手の立場や思想をはかり、真面目に対応する氏の一面が見れる。
それが面白いと感じるか、守りに入ってつまらないと解釈するかは読み手の感受性に委ねられてよいのだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
人文・哲学・社会
- 感想投稿日 : 2014年12月1日
- 読了日 : 2014年12月1日
- 本棚登録日 : 2014年11月30日
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