(上巻より続く)
今までの携帯電話を持っていない浅見光彦は、
現実味が薄く小説の中の主人公として理解していたのに、
「ケータイ」を持ったとたん、
普通の人となり、実際の人物「内田康夫」っぽくなってしまった、
というのはうがち過ぎだろうか?
ただの私の感覚というか、勘違いだと思うが。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2013年6月23日
- 読了日 : 2013年6月21日
- 本棚登録日 : 2013年6月21日
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