I Miei Amici del Cuore»
子どもの時から本は友達でした。 目をしょぼしょぼさせながらも、ついつい会いに行ってしまいます。 2009年秋に読んだ本から収めてみました。
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始まったのは大連だった―リュドミーラの恋の物語
リディア ヤーストレボヴァ / 成文社 / 2012年03月
大連生まれのロシア人、エミネントのヒロインの恋物語。 第二次世界大戦後、侵攻してきたソ連軍人と恋に落ちるのだが そこ...
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
朝井 リョウ / 集英社 / 2012年04月20日
良かったな~ 若い人の日常だけれど、そこにあるの普遍的な想い。 昨今の若者はと、ついつい思っちゃう、おばちゃんだけれ...
無限の網 草間彌生自伝 (新潮文庫)
草間 彌生 / 新潮社 / 2012年03月28日
天才って、まさにこういう人を言うのだなと、驚愕。 『あしながおじさん』でジュディが『マリ・バシュキルツェフの日記』を...
萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
吉永 南央 / 文藝春秋 / 2011年04月08日
「朝日新聞『売れてる本』で紹介されました」 そんな帯がついていたので、斜に構え、敬遠していた一冊。 でも、ごめんな...
愛しの座敷わらし 下 (朝日文庫)
荻原 浩 / 朝日新聞出版 / 2011年05月06日
上巻の方がドキドキ感は強いけれど、 ちゃんと下巻も読ませてくれるところが 作者の筆力か。 最後までちゃんと楽しませて...
愛しの座敷わらし 上 (朝日文庫)
荻原 浩 / 朝日新聞出版 / 2011年05月06日
上巻を読了。 おもしろかったけれど、予想の範囲内。 これが私の予想を超えて物語は展開するのか。 下巻のお楽しみ♪
宮尾本 平家物語〈1〉青龍之巻
宮尾 登美子 / 朝日新聞社 / 2001年05月
久しぶりの宮尾登美子。 さすがに細かいことまでよく描かれていて、わかりやすい。 でも、何だろう? 「序の舞」や「きのね...
好奇心ガール、いま97歳
笹本 恒子 / 小学館 / 2011年09月29日
読み始めて1時間で読了、でも、100年分の人生が詰まっている。 写真家・笹本恒子氏、1914(大正3)年生まれ。 女学校を卒業...
想い出あずかります
吉野 万理子 / 新潮社 / 2011年05月
以前読んだ『秋の大三角』より、ずっと良かった。 あちらは2005年の作品ゆえ、6年もたてば、筆力も上がるか……(笑) 普通の生...
華族令嬢たちの大正・昭和
華族史料研究会 / 吉川弘文館 / 2011年04月
面白かった。 図書館で順番待ちした甲斐がある。 本書は大正4年から7年に生まれた旧華族の女性たちの座談形式で聞き取り...
密約―外務省機密漏洩事件 (岩波現代文庫)
澤地 久枝 / 岩波書店 / 2006年08月17日
さすがです、澤地久枝さま! 向田邦子氏の親友です!(関係ないけれど) 「妻たちの二・二六事件」以後、本格的にノンフィク...
クラシックホテルが語る昭和史 (新潮文庫)
山口 由美 / 新潮社 / 2011年12月24日
箱根、富士屋ホテルの孫娘のたどる、昭和史。 顔パスゆえの資料発掘など、恵まれた条件をフルに活用していて 興味深い。 ...
あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。
つばた 英子 / 主婦と生活社 / 2011年10月28日
しゅうたん86歳と、ひでこさん83歳…… 丹精込めたキッチンガーデンの作物を慈しみながらお料理。 おうちだって、ワンルーム...
サラの鍵 (新潮クレスト・ブックス)
タチアナ・ド ロネ / 新潮社 / 2010年05月
とにかく良かった。 映画も良かったけれど、やっぱり活字の力はすごい。 1942年、フランス政府がナチスに加担し、 自ら...
怪のはなし (集英社文庫)
加門 七海 / 集英社 / 2011年12月15日
この人の本は何冊か読んでいて、私にとっては久々の新作だけれど…… ひたすら、怖かった。一番、怖かった。 もう、嫌…… 涙...
しあわせのパン (ポプラ文庫)
三島有紀子 / ポプラ社 / 2011年12月06日
近々公開される映画の原作。 主演の原田知世さん、大泉洋さんのイメージにピッタリだな~と思っていたら映画の監督さんの書下...






