小難しいのから小説からDVDからCDから・・・脈絡はありませんが、オススメ品ばかりです。
ぶるーさん
イワサキユキオ 糸井 重里
東京糸井重里事務所 (2004年12月10日)
写真集
愛らしいワンちゃん達の写真がいっぱい。だけどそれだけじゃあない、「愛」の写真集。
柳澤 桂子 堀 文子
小学館 (2004年09月18日)
小難しい本
般若心経を「科学の視点から」現代語訳された本。いかにブッダの智慧が現代に通じるものか、仏教とはオカルトではなく科学的なものだということが良くに分かります。
安彦 良和
角川書店 (2002年06月01日)
コミック
「機動戦士ガンダム」キャラクターデザイナー、安彦良和氏によって再構築された、「ファースト」ガンダム。ガンダムファンには、避けては通れない道です。
ROSSO ROSSO
コロムビアミュージックエンタテインメント (2002年04月24日)
CD
収録曲、「シャロン」「星のメロディー」は、チバユウスケ全キャリアの中でも出色の名曲。この2曲のためだけでも買い。
山田 風太郎
講談社 (1999年02月12日)
小説
「南総里見八犬伝」が「事実」である世界の江戸時代、八犬士の子孫の出来損ない忍者達が、一人の姫を守るために繰り広げる死闘。ホントに出来損ないなので、あっけない死に方をしますが、その散り際が悲しくも美しい。山田風太郎忍法帖の中でも、秀逸の出来です。
ティル・シュバイガー トーマス・ヤーン
東芝デジタルフロンティア (2002年03月22日)
DVD
死を目前にした二人の男には、もう一つの共通点があった。海を見た事がない。そんな二人が海を見に行くためだけに起こす大騒動を描いたロードムービー。ラストにタイトル曲が掛かった瞬間、涙があふれてきてどうしようもなくなりました。
真保 裕一
講談社 (1996年08月)
「ホワイトアウト」と並び、ワタクシの好きな真保裕一作品の双璧。ハラハラドキドキのサスペンスで、なおかつユーモアを含む小説にはなかなか出会えないが、これはその2つの要素を見事に融合させている。読み始めたら止まりません。
Aerosmith
Geffen Records (1998年10月20日)
30年以上のキャリアを誇るエアロスミスのベスト盤はいくつかあるが、あえてこのライブ盤を押す。30年近く前の曲と(このライブ当時の)オンタイムの曲を、ここまで完璧に並列化してライブをこなせるバンドがあるだろうか?いや、ない(反語)。オッサン達の元気...
オアシス
エピックレコードジャパン (1995年10月10日)
That's Britt Popと言うべきアルバム。Oasisは強力なメロディーラインが武器だが、このアルバムの曲群は、その武器をぶん回して周りをなぎ倒しまくっている。彼らはこのアルバムを超えられるか?
KAN
ポリドール (1992年02月28日)
大学生の頃、聞き倒した一枚。KANといえば「愛は勝つ」だが、あの曲はどちらかというと、KANの王道からははずれた曲だと思う。その王道がぎっしり詰まったアルバムです。「東京ライフ」「永遠」は名曲。
養老 孟司
光文社 (2003年02月)
人間の身体について考え続けて来た二人が、日本人が元々持っていた身体の使い方を語り合うという内容は、非常に興味深い。特に、「体の部分部分を、魚の群がパッと方向転換するように、全く同時に別の方向に動かす」などということが本当に出来るのか?想像してみる...
河合 隼雄
朝日新聞社 (2001年02月)
宗教学者と心理学者という、仏教の「外側」にいる人同士の、仏教に関する対話・・・のはずが、河合先生の心理学に関する記述が面白い。まあ、これも「分かったつもり」になっている可能性大ですが(^^;)
小畑 健 大場 つぐみ
集英社 (2004年04月02日)
週刊少年ジャンプ連載の「死神」漫画その2。秀才高校生君が人の命を左右できるノートを手に入れた事から始まるサスペンス。主人公の夜神月の人相が、自分の保身のために手段を選ばなくなるのと比例して、どんどん悪くなるのが面白い。少年誌連載とは思えないほど、...
久保 帯人
集英社 (2002年03月04日)
週刊少年ジャンプ連載の「死神」漫画その1。ジャンプお得意の「友情・努力・勝利」の漫画ではあるのだが、どこか悲劇的なニオイが漂う所が良い。人気が出てくると、とたんにストーリーの進行が遅くなるお約束も困りものだが(^^;) ちなみに、2巻にしたのは、...
トニー・レオン アラン・マック
ポニーキャニオン (2004年02月18日)
トニー・レオンが放つ色気と悲哀。美形という人ではないが、何故にここまでカッコイイのか。2転3転するストーリーと併せ、香港映画ぶっちぎりのオススメです。
講談社 (1999年06月15日)
世に柳生十兵衛を主人公にした物語は数あれど、最高にかっこいい十兵衛を描けるのは、山田風太郎先生です!!その十兵衛シリーズ3部作の1作目は、けなげな女性たちの戦闘コーチとして登場。めちゃくちゃ強いが女にゃ弱い、快男児っぷりを発揮しまくります。
数ある山田風太郎忍法帖の中でも、最高のカタルシスを与えてくれる名シーンが、この下巻の中盤に用意されています。エンターテインメント小説好きには、避けて通れない道ですよ。
福井 晴敏
講談社 (1999年08月25日)
「終戦のローレライ」とは違い、こちらは現代日本が舞台。国際謀略を巡る冒険小説という部分では目新しさは無いかもしれないが、現代の日本が抱える自衛隊の問題を、エンターテインメントとして昇華させる完成度は抜群。映画化も話題だが、韓国で「極右的な映画」と...
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文
キューンレコード (2003年11月19日)
ミッシェルガンエレファント、ナンバーガール亡き後、疾走するギターロックを久しぶりに聞かせてくれたバンドのファーストアルバム。勢いとメロディが抜群。ワタクシの年代でアジカンを聞いている人はほとんどいないと思いますが(^^;)
清水 義範
集英社 (1989年07月)
歴史ifものの小説は数あれど、「豊臣=名古屋幕府」という大胆な設定をした小説はこれだけでしょう。江戸時代における歴史的事実が、「名古屋時代」だとどういう事件になるか、という仮想が面白い。愛知県人用とその他の地域用に別々のエンディングが用意されている...
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
ユニバーサルミュージック (2003年12月03日)
日本のロックンロールのマスターピースと言っても過言ではない、ミッシェルガンエレファントのラストライブアルバム。発売から1年近くたった今も、ワタクシの車のCDチェンジャーには常に入っています。
ジュリア・ロバーツ ロジャー・ミッチェル
ポニーキャニオン (2003年11月19日)
ラブストーリー嫌いのワタクシが好きな、数少ないラブコメ映画。やはり登場人物と舞台設定がイギリスというのがポイント。主人公の友人達の変人ぷりが素敵だ。
夢枕 獏
朝日ソノラマ (2000年11月)
あまりにも刊行ペースが遅すぎて、新作が出る頃には前までのあらすじをすっかり忘れているという困ったシリーズ。それでも、面白い。
菊地 秀行
祥伝社 (2001年09月01日)
菊地秀行という作家さんは、どうしてもアイデア一発勝負になってしまう傾向がある。シリーズの1作目は面白いのにどんどんマンネリ化してしまう気がするんです。この人最大の「発明」が『魔界都市・新宿』という舞台設定。この街を舞台に据えた作品は数あれど、やは...
土屋 賢二
文藝春秋 (2002年08月)
一応「哲学」なのでこのカテゴリーに。お笑い哲学者、土屋賢二教授の、学生と妻、嫌がらせをする世間の人々との格闘の日々(^^;)ふざけた事ばかり書いてありますが、ふと、「これってひょっとしたら深いんじゃないか?」と思わせてくれる所がいい。
トビー・マグワイア スタン・リー サム・ライミ
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2004年06月23日)
アメコミの映画化作品は数あれど、この作品ほど成功した例はないのでは?監督の原作に対する愛とSFXテクノロジーのハイブリッド。
金城武 ウォン・カーウァイ
コロムビアミュージックエンタテインメント (1998年02月28日)
物語とか、意味とかではなく、そこに流れる空気(雰囲気・ムード)を見る映画、かな?ラストシーンで空に舞い上がっていくタバコの煙を見て、妙に感動したのを覚えています。
ベニチオ・デル・トロ ガイ・リッチー
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2001年10月12日)
「ロック・ストック・アンド・トゥースモーキングバレルズ」と「スナッチ」のガイ・リッチー監督作品2本組ボックス。小悪党・大悪党入り乱れての収拾がつかなくなる展開はほぼ同じですが、それぞれ味わいが違って、見比べてみると面白いです。
クエンティン・タランティーノ クエンティン・タランティーノ クエンティン・タランティーノ
ジェネオン エンタテインメント (2003年09月26日)
クエンティン・タランティーノ監督デビュー作にして、彼の作品の踏み絵的存在。全く新しい(公開当時)スタイルのギャングサスペンス。これにハマれば他の作品を見る事もオススメできますが、ダメな人は全くダメでしょう。サウンドトラックも秀逸。
永島敏行 金子修介
大映 (2001年02月21日)
平成ガメラシリーズ最高傑作。ただ怪獣同士の戦いに終始させず、怪獣という非日常が襲ってきた時、日本人は、自衛隊はどうやって闘っていくのかという描写が見事。ガメラの最終必殺技は、感動するとともに元ネタを思い出して笑いましたが。
宮部 みゆき
光文社 (2002年09月10日)
宮部みゆき超能力ものとしては、映画になったこちらの方が有名か。主人公、青木淳子がどんどん歯止めがきかなくなっていく様に美しさと恐怖を覚える。
悲劇的なエンディングは筒井康隆の『七瀬ふたたび』を思い出させる。どちらかというと、映画版のエンディングの方が多少の救いがあるのでワタクシ好み。
新潮社 (1995年01月)
宮部みゆき作の超能力者もの第1弾。悲劇的だけど、少年達の素直さに救われる、宮部みゆき的王道を行った作品。
清水 義範 西原 理恵子
講談社 (1994年10月)
まあ、小難しくはないのですが(^^;)生真面目人間、清水センセイと破天荒女サイバラとの仲が良いのか悪いのか分からない感じがいい。
三浦 建太郎
白泉社 (1990年12月)
ファンタジーもののもう一つのオススメがこちら。圧倒的迫力の戦闘シーンと、主人公のガッツの辿る悲劇的な運命が、従来のファンタジーと一線を画している。人気漫画の定めで、物語の進行が遅いのが難か。
王 欣太 李 學仁
講談社 (1995年10月19日)
悪役イメージばかりが先行しがちな、三国志の英雄曹操。歴史的な実績や、その破天荒な行動を見事にドラマ化している。
荒川 弘
スクウェア・エニックス (2002年01月)
ここ最近のファンタジーものでは数少ないヒット。悲劇的な題材をユーモアにくるんでうまく見せている。エド・アル兄弟の掛け合いがほのぼの。
浦沢 直樹
小学館 (2000年01月)
ひたすら先の見えない展開に翻弄されっぱなし。「科学冒険漫画」というより「近未来(バイオ)サスペンス漫画」と言った方が近いか。
村田 雄介 稲垣 理一郎
集英社 (2002年12月20日)
今、一番注目のスポーツ漫画。テーマはアメフト。オーソドックスな少年の成長ストーリーと、漫画ならではの確信犯的な極端な表現が見事にマッチ。
椎名林檎 椎名林檎
EMIミュージック・ジャパン (1999年02月24日)
ウチのおんぼろCDラジカセで、1曲目の「正しい街」を初めて聞いた時の衝撃が忘れられない。
双葉社 (1988年06月)
現在の総合格闘技ブームが訪れる遙か前から、この小説が存在した事にまず驚く。刊行ペースが遅すぎるのが難か(^^;)
夢枕 獏 たむら しげる
講談社 (1998年02月)
夢枕貘の短編小説が絵本に。深遠なテーマを含んでいるのに、非常に「優しい」(分かりやすいという意味ではない)絵本になっています。羊飼いの少年がもの凄くかわいい。
筑摩書房 (2002年04月)
これも、「分かったつもりになっている」本。情報と実体、2つの関連性から人間は成り立っている・・・という解釈で良いのかな?(^^;)
北方 謙三
集英社 (2000年10月26日)
水滸伝原典のファンタジー的な要素を廃して、より男ミストが立ち上がるような男小説(?)に。巻数が多いので、現在購入休止中。
田中 芳樹
徳間書店 (1996年11月)
和製スペースオペラの金字塔。2人の主人公の対比が見事。「未来の歴史」を読んでいるような錯覚を覚える。
デニス・クエイド グレゴリー・ホブリット
松竹ホームビデオ (2001年07月21日)
比較的地味な作品ですが、タイムスリップもの定番のタイムパラドックスに人情をうまく絡めてあり、もの凄く良くできた脚本になっています。泣けます。
BUMP OF CHICKEN BUMP OF CHICKEN
トイズファクトリー (2004年04月28日)
デビュー作にしてこの完成度。さらにメジャー再発売で、名曲「バトルクライ」まで入ってお得度アップ!
Mr.Children Mr.Children
トイズファクトリー (1992年12月01日)
ミスチルと初めて出会ったCD。今聞いても極上のポップスが詰まっています。
スティーブン・ボールドウィン ブライアン・シンガー
パイオニアLDC (1999年03月05日)
この映画を劇場で見たときの衝撃が忘れられません。サスペンス映画に一石を投じた問題作。
チョウ・ユンファ ジョン・ウー ジョン・ウー
ジェネオン エンタテインメント (2004年05月21日)
ジョン・ウー映画の最高傑作。チョウ・ユンファ先生の2丁拳銃に男魂を撃たれまくり!
東野 圭吾
講談社 (2002年07月)
単なるタイムスリップもの、ノスタルジーものに終わらない、親子愛の物語。泣けます。
リチャード・ドーキンス 日高 敏隆
紀伊國屋書店 (1991年02月)
この論が科学的に「真実」なのかどうかは分かりません。しかし、遺伝子というものを考えるときに、この論を知っておいた方が良い事は間違いないでしょう。
京極 夏彦
講談社 (2001年09月06日)
「京極堂」シリーズでもっともお気に入りの1冊。事件解明に向かう前の、京極堂と榎木津の会話にしびれましたなぁ。
講談社 (2004年07月06日)
存在そのものが「探偵」、榎木津礼二郎の無謀な活躍第2章。面白いが、こればっかりでは・・・ねぇ。やはり京極堂シリーズ本編があってこそ。
講談社 (2002年12月10日)
正直、最初の100ページちょっとまでは読むのが辛かったのですが、物語が転がり始めると、読むのを止められなくなりました。
全ての登場人物が、自分の関わった「戦争」にたいしてケリを付ける(あるいは付けさせられる)怒濤のクライマックスに、ただただ感動。
高村 薫
新潮社 (1997年06月)
今の時代感覚とはちょっと違うかもしれませんが、スパイ小説といえば、これでしょ。
謀略に翻弄され、もてあそばれ続けた男達の、かっこわるくも美しい散り際が胸を打つ。
新潮社 (1995年09月)
「冒険小説」の醍醐味をとことん味わえます。原作読んじゃうと、映画を見る気が起きなかった・・・。
筑摩書房 (1998年10月)
おそらく、本当に理解は出来ていないのだろう。それでも、ワタクシの人生に影響を与えてしまったスゴイ本。
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