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阪急電車 (幻冬舎文庫)
有川 浩 / 幻冬舎 / 2010年08月05日
優しくて切なくてすごくいいんだけど、言葉選びがねぇ…。 この人の特徴である反面、唐突に「攻撃力」とか言い出すと、安っぽ...
天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語 (新潮文庫)
中村 弦 / 新潮社 / 2011年05月28日
「冬の陽」がすごく綺麗にまとまってたから、ファンタジーに行かずにミステリでも良かったんじゃないかと。
壁抜け男の謎 (角川文庫)
有栖川 有栖 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年04月23日
安定感は抜群。 印象的なのもあったけど、こういうのはアンソロジーの中にあった方が巧さが際立つのかも。 雑然とまとめち...
木更津甲子園予備校 (リンダブックス)
篠原 高志 / 泰文堂 / 2011年06月
結局のところ、肯定も否定もせず? 綺麗な青春というだけではない高校野球ものは新鮮ではあったけど。 選手、監督、家族、...
青年のための読書クラブ (新潮文庫)
桜庭 一樹 / 新潮社 / 2011年06月26日
時代を超えて受け継がれるはみ出し者の精神。 強烈な個性が辛辣な表現で描かれていて、毒々しさもここまでくると痛快になる...
チョコレートコスモス (角川文庫)
恩田 陸 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年06月23日
ガラスの仮面だ、確かに。特に亜弓=響子は…言わなきゃいいのに。 舞台に引き寄せられた人々の、それぞれの、であり、相互作用...
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
米澤 穂信 / 新潮社 / 2011年06月26日
これだけ読んだら、北村薫っぽい雰囲気あるかも。 丁寧語の名家の女子の世界観を作り上げているあたり。 まあそこから、悪び...
大延長 (実業之日本社文庫 堂場瞬一スポーツ小説コレクション)
堂場 瞬一 / 実業之日本社 / 2011年06月04日
本当の試合見てるみたいだった。 選手、監督、解説者、それぞれにドラマがあって。 満身創痍で闘い抜いた果てに一つの答えに...
悼む人〈下〉 (文春文庫)
天童 荒太 / 文藝春秋 / 2011年05月10日
「悼む人」を取り巻く人、そして読んでいる自分も、悼むことを自分なりに消化していけたんじゃないかな。 その先に愛が見え...
悼む人〈上〉 (文春文庫)
天童 荒太 / 文藝春秋 / 2011年05月10日
何かもどかしくて、気持ち悪い。 決して混ざり合わない世界を延々と見せられているようで。 どうして悼むのか?何が描きた...
ぼくは落ち着きがない (光文社文庫)
長嶋 有 / 光文社 / 2011年05月12日
教室が生きづらい、生きづらかった人にとって、図書部は理想的な居場所なんだろう。 ある一部の層に訴える要素はあるし、い...
まもなく電車が出現します (創元推理文庫)
似鳥 鶏 / 東京創元社 / 2011年05月28日
「今日から彼氏」の恋愛が始まる時の手探り感、流されることへの戸惑い、そんなとこが妙にリアルで、懐かしくなった。 同年...
NO.6〔ナンバーシックス〕#9 (YA!ENTERTAINMENT)
あさの あつこ / 講談社 / 2011年06月14日
ここまで引っ張った割に、無理矢理終わらせた感が…アニメのため?とか邪推してしまう。 大好きなシリーズだったのに残念。
美女と竹林 (光文社文庫)
森見 登美彦 / 光文社 / 2010年12月09日
エッセイ+妄想。なのか? 竹林って響きがもう可笑しくて、それをここまで連呼されたらかなわない。 にやにやが止まらなか...
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂 幸太郎 / 新潮社 / 2010年11月26日
絶望と希望の配し方が絶妙で、一気に読めた。 この人の伏線回収するところは好きだったから、ちょっと残念ではあったけど。 ...
辛い飴 (永見緋太郎の事件簿) (創元推理文庫)
田中 啓文 / 東京創元社 / 2010年11月11日
ジャズを題材にした、ちょっといい話。 実際にはあんまり聴かないけど、作品の中だと格好良く思えるから不思議。






引用したセリフが全てです。
