縞子さんの本棚 > パンと塩―ロシア食生活の社会経済史
著者:
ロバート・アーネスト・フレデリック スミス
デーヴィド クリスチャン
レビュー by 縞子さん
食
2007-10-10T21:58:44+09:00
昔からロシアではお客様をパンと塩で歓迎してもてなすそうです。パンと塩の側面からロシアの歴史を紐解こうという奇特な取り組みによって書かれ、副題は「ロシア食生活の社会経済史」という大真面目な分厚い本。パンと塩だけでなくウォトカだじゃがいもだなんだと色々な時代のロシアの食事情が出てくる出てくる。それについて書かれた本なので当たり前ではありまして期待通り。そもそも題名が素敵すぎます。これは娯楽のために読むというよりも研究のためのものでありそうなのですが私めのようなド素人が読んでも充分に楽しめた一冊。
登録日 : 2007年10月10日 21:58:44
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