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firstlightの本棚(firstlight)


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若いときにゼンゼン本を読まなかった。その穴埋めにいま読んでいるようなものです。 でも、読んだうちから内容を忘れ、そのうち、読んだこと自体も忘れてしまいます。とりあえず、読んだ証拠としての本棚です。

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人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)
人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)

阿満 利麿 / 筑摩書房 / 1999年11月

日本人は無宗教であるというのが一般的であるが、今後それでいいのかという問いかけの書。 人間の性というものを真剣に考え...

青春デンデケデケデケ
青春デンデケデケデケ
青春デンデケデケデケ

芦原 すなお / 河出書房新社 / 1991年01月

ネタバレ  いろいろと直木賞作品を読んだが、これはイイ。 文句なしにオススメだ。 少年の青春時代を描いた石田伊良の「フォーティ...

蛇を踏む
蛇を踏む

川上 弘美 / 文藝春秋 / 1996年08月

いやはやなんとも変テコリンな小説である。 3作納められているが、どれも似たような内容。 内容? そもそも内容ってあるの...

理由
理由

宮部 みゆき / 朝日新聞社 / 1998年05月

1999年第120回直木賞受賞作。 いやはや細かい。 登場人物の全てに家庭環境をはじめとする生い立ちをこと細かく書いている。...

向田邦子の遺言 (文春文庫)
向田邦子の遺言 (文春文庫)

向田 和子 / 文藝春秋 / 2003年12月

向田邦子本人の作品かと思ったら、妹の和子の書いた本であった。 家族に宛てた極めてプライベートな「遺書」を公開してい...

夜中の薔薇 (講談社文庫)
夜中の薔薇 (講談社文庫)

向田 邦子 / 講談社 / 1984年01月09日

厳格な明治気質の父親と、いかにも良妻賢母のような母親の家庭に育った、その古いといえる家庭環境がこの作家に大きな影響を...

無名仮名人名簿 (文春文庫 (277‐3))
無名仮名人名簿 (文春文庫 (277‐3))

向田 邦子 / 文藝春秋 / 1983年08月

まあ、女性らしい視点で、日常のこまごました出来事からネタ?を探し出して文章に仕上げている。 特に印象に残るエピソー...

思い出トランプ (新潮文庫)
思い出トランプ (新潮文庫)

向田 邦子 / 新潮社 / 1983年05月

1980年(昭和55年)第83回直木賞受賞作。 これはイイ。 小説らしい小説だ。 短篇らしい短篇だ。 向田邦子、有名ですよね...

小さいおうち
小さいおうち

中島 京子 / 文藝春秋 / 2010年05月

ネタバレ  最近の直木賞の中ではいちばんマトモな作品。 作家のアイデアの勝利である。 無学だけれども、頭のいい家政婦が平易な文章...

ハリガネムシ
ハリガネムシ

吉村 萬壱 / 文藝春秋 / 2003年08月

人間は誰でも心の中にどす黒い感情を持っているものである。 それをこの作者はハリガネムシと形容しているのだが、上手いと...

容疑者Xの献身
容疑者Xの献身

東野 圭吾 / 文藝春秋 / 2005年08月25日

ネタバレ  やはり理科系の作家が書いた小説だった。 それまで、女性の書いたものばかりだったので、これはスンナリ読めた。 文学...

わが最良の友 動物たち
わが最良の友 動物たち

遠藤 周作 / グラフ社 / 2003年01月

遠藤周作って、基本的に真面目な人間だと思う。 ユーモアの文章を、その本人とのギャップの面白さをちゃんと自覚して書いて...

柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)
柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)

桐野 夏生 / 文藝春秋 / 2004年12月

最初のプロットがどうも引っかかって、最後まで物語の世界に入れなかった。 不倫同士が、男性にいくら金があるからといって...

柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)
柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)

桐野 夏生 / 文藝春秋 / 2004年12月

ネタバレ  ・・・・・・・っということで、前回の読書感想文で桐野 夏生という作家のことを悪く書いてしまった。 人気作家だったよう...

光抱く友よ
光抱く友よ
光抱く友よ

高樹 のぶ子 / 新潮社 / 1984年02月

またまた芥川賞受賞作。(第90回1983年)  んん~~文学少女の書く小説。 受賞時は37歳。(ちなみに現在65歳。) ...

信長・秀吉・家康―勝者の条件敗者の条件 (講談社文庫)
信長・秀吉・家康―勝者の条件敗者の条件 (講談社文庫)

津本 陽 / 講談社 / 2001年09月

三人を比較しているが、圧倒的に信長を賛美している。 彼こそが、カエサルやナポレオンにも肩を並べうる天才であったという...

反逆(下) (講談社文庫)
反逆(下) (講談社文庫)

遠藤 周作 / 講談社 / 1991年11月05日

後半はその後の荒木村重を詳しく書くのかと思ったら、明智光秀とか、羽柴秀吉とか、柴田勝家とか総花的な内容になってしまっ...

反逆(上) (講談社文庫)
反逆(上) (講談社文庫)

遠藤 周作 / 講談社 / 1991年11月05日

遠藤周作というと、キリスト教に絡んだ物語だけかと思っていたが、流石作家だけあって、戦国時代の知識も豊富だ。 上巻は...

4TEEN
4TEEN

石田 衣良 / 新潮社 / 2003年05月22日

映画「Stand by me」のパクリ小説。 読んでいる間あのメロディーが流れていた。 この人の小説、何と言えばいいのだろ...

受け月 (文春文庫)
受け月 (文春文庫)

伊集院 静 / 文藝春秋 / 1995年06月

直前に読んだ2009年の直木賞受賞作「ほかならぬ人へ」があまりにも酷い作品だったので、1992年に受賞した本作品が段違いに良...

ほかならぬ人へ
ほかならぬ人へ

白石 一文 / 祥伝社 / 2009年10月27日

これって、ホントーに直木賞を受賞したの? (2009年下半期第142回直木賞受賞作。) 文章下手。 ぼくごときが言...

帰郷
帰郷
帰郷

海老沢 泰久 / 文藝春秋 / 1994年03月

歳が近いせいか、安心して読めた。 この作家、切れ味鋭い才能は残念ながら持ち合わせていないが、なんかぼくの書く(小説な...

乙女の密告
乙女の密告

赤染 晶子 / 新潮社 / 2010年07月

ゴメン。 何に対してゴメンなのか自分でも分からないが、一回サッと読んだだけでは理解できなかった。 たった121ページ...

秘伝
秘伝
秘伝

高橋 治 / 講談社 / 1984年02月

ネタバレ  小説そのものより、「知識」が得られるのが楽しい。 先日読んだ小説は江戸から明治にかけての庶民の生活。 その前は、...

東京新大橋雨中図
東京新大橋雨中図
東京新大橋雨中図

杉本 章子 / 新人物往来社 / 1988年11月

明治初期に活躍した実在の浮世絵師。 江戸末期のゴタゴタを経て明治に時代が大きく変るころの状況を、一人の元御家人の目...


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