firstlightの本棚»
若いときにゼンゼン本を読まなかった。その穴埋めにいま読んでいるようなものです。 でも、読んだうちから内容を忘れ、そのうち、読んだこと自体も忘れてしまいます。とりあえず、読んだ証拠としての本棚です。
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人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)
阿満 利麿 / 筑摩書房 / 1999年11月
日本人は無宗教であるというのが一般的であるが、今後それでいいのかという問いかけの書。 人間の性というものを真剣に考え...
夜中の薔薇 (講談社文庫)
向田 邦子 / 講談社 / 1984年01月09日
厳格な明治気質の父親と、いかにも良妻賢母のような母親の家庭に育った、その古いといえる家庭環境がこの作家に大きな影響を...
無名仮名人名簿 (文春文庫 (277‐3))
向田 邦子 / 文藝春秋 / 1983年08月
まあ、女性らしい視点で、日常のこまごました出来事からネタ?を探し出して文章に仕上げている。 特に印象に残るエピソー...
思い出トランプ (新潮文庫)
向田 邦子 / 新潮社 / 1983年05月
1980年(昭和55年)第83回直木賞受賞作。 これはイイ。 小説らしい小説だ。 短篇らしい短篇だ。 向田邦子、有名ですよね...
柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)
桐野 夏生 / 文藝春秋 / 2004年12月
最初のプロットがどうも引っかかって、最後まで物語の世界に入れなかった。 不倫同士が、男性にいくら金があるからといって...
信長・秀吉・家康―勝者の条件敗者の条件 (講談社文庫)
津本 陽 / 講談社 / 2001年09月
三人を比較しているが、圧倒的に信長を賛美している。 彼こそが、カエサルやナポレオンにも肩を並べうる天才であったという...
反逆(下) (講談社文庫)
遠藤 周作 / 講談社 / 1991年11月05日
後半はその後の荒木村重を詳しく書くのかと思ったら、明智光秀とか、羽柴秀吉とか、柴田勝家とか総花的な内容になってしまっ...
反逆(上) (講談社文庫)
遠藤 周作 / 講談社 / 1991年11月05日
遠藤周作というと、キリスト教に絡んだ物語だけかと思っていたが、流石作家だけあって、戦国時代の知識も豊富だ。 上巻は...
受け月 (文春文庫)
伊集院 静 / 文藝春秋 / 1995年06月
直前に読んだ2009年の直木賞受賞作「ほかならぬ人へ」があまりにも酷い作品だったので、1992年に受賞した本作品が段違いに良...






いろいろと直木賞作品を読んだが、これはイイ。
文句なしにオススメだ。
少年の青春時代を描いた石田伊良の「フォーティ...
