今回の相手は機凱種。…この世界の人類種以外は変態しかいないんですかね(笑)男性型はHOMOだし女性型は愛が重いし。まあ「 」が仕切ってる人類種も大概か。帆楼アイドル化計画もこの濃ゆい面子には印象薄れるかと思いきやそこは「 」の手腕。世界の命運を賭けたアイ○スになるなんて。久々に軽めのノゲラだった気がします。そして最後の不穏な?引き。言葉上は不穏な感じなんだけど、この二人のしでかしたことならそこまで重く感じないのよねぇ(苦笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル MF
- 感想投稿日 : 2016年9月11日
- 読了日 : 2016年9月7日
- 本棚登録日 : 2016年8月27日
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