完結。最後は瑞鶴よりも翔鶴の話だったかなぁと。妹のみならず、姉の方も周り(特に妹)から影響を受けて成長していってたのですね。姉妹がそれぞれ別の戦場へ向かい、互いのことを考え想いながら戦果を挙げる。そう思うとサブタイのとおりなんだろうな。あと潜水艦ズも出番が他作品より多く感じられて新鮮でした。ブラックなのは避けられない運命なのか…もうちょっとゲームイベントの方でも活躍させてあげたいけどね。ともあれ最後まで完走、お疲れ様でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル ファンタジア
- 感想投稿日 : 2016年4月2日
- 読了日 : 2016年3月29日
- 本棚登録日 : 2016年3月20日
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