割とガチの陰陽バトルものだった。…腐ってる以外は(笑)設定も背負ってる過去も重めだったし。…腐ってる以外は(笑)そんな感じで緩急はシリアス寄りながらバランスとれてたと思います。清十郎の話は壮絶ながら引き継がれる家族の温かみのある話で。P235のタマの決意の一言がすごく痺れました。王道な流れだけど、それだけに響くセリフでよかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル ガガガ
- 感想投稿日 : 2013年7月20日
- 読了日 : 2013年7月20日
- 本棚登録日 : 2013年7月13日
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