「神の山」編の完結と、その次のまた大きな節を半々で収録。
「神の山」編のラストは...今までと比べてもファンタジックな要素を感じたから、これはちょっと好みが分かれるかも。
まさかホントに神様がいるワケなんてないし...うーん。
それとも別の何かが原因なのか。
しかし、男ってのはここまで欲望に忠実なのかね...昔はこんなもんだったのか。
なんだか男として悲しくなってきました。
いやもちろん、美しい女性は好きなんですけども。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ジェッツコミックス
- 感想投稿日 : 2012年5月29日
- 読了日 : 2012年5月23日
- 本棚登録日 : 2012年5月29日
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