flavormuzikの本棚»
あまり多く読む人ではないうえにまとまりのないジャンルだと思いますが、やはり読んだ本やCD、映画たちはなるべく登録しようかなと思って作った棚です。わかりやすい趣向だなと思っていただければしめたものです。
レビュー by テンさん
自分のグルグル目まぐるしかった若い頃と照らし合わせなんてことこそ恥ずかしくてしてないけれど、それでも強烈すぎて…今の感覚で読むには僕には眩しすぎる作品。どうってことないことで躍起になったり、どうってことないことでふと関係性がガラリと変わったり。きっとこの作者はすぐそこにある日常からソワソワだったりフワフワだったり、時にはグロいものだったりをフォーカスして表現するのが上手なんだろうな。そしてそういうオブラートに包んでないくせに全編を支配するのが基本的には平熱感という、こういう作品たちに強く惹かれるわけです、僕は。女性作家ならではの主観もそれすらも読んでて心地良かったりするので、ああ僕はこの作家好きなんだなぁって思いました。何度も何度も読み返す作品になりそうです。出会えて良かったです。 レビュー登録日 : 2011年01月11日
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