いじめに立ち向かい続けたヒナがいとしくていとしくて。
いじめというのは、本当に些細な悪意でだけで、どんどんどんどん急加速に陰湿になっていく、恐ろしいものですね。
光が見えて良かった。
いじめに対して真摯に対応している学校や社会や大人はどれだけいるのだろう。
今苦しんでいる子供に、救いという名の光がひとしく射し込まれることを祈っています
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2012年4月22日
- 読了日 : 2012年4月21日
- 本棚登録日 : 2012年4月21日
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