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  <title>Fの本棚</title> 
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  <description>ネタバレに配慮していません。
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4873036321"> 
  <title>沖縄の離島45 島のめぐみの食べある記 (ORANGE PAGE BOOKS)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4873036321</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QdPlz5ZZL._SL160_.jpg" /><p>沖縄にはぜんぶで45もの島があるという。この本はそのすべてを網羅している。横浜から沖縄に移り住み、石垣に嫁いだ著者は、実際にひとつひとつ島を巡り、島民と交流しながら土地の名物を食べあるく。伊江島の伊江牛、久高島のイラブー汁、奥武島のアーサー天、阿嘉島の島豆腐、オーハ島のティラジャ、大神島のカーキダコ、宮城島の黄金芋、伊計島のパパイヤ、屋我地島のモーイ豆腐、久米島のヤギ汁。個性豊かな島々と多種多様な料理。一島数ページの情報量だけれど、それぞれの特色がよくわかる構成だ。ガイドブックではなく紀行本だが、写真も豊富で飽きさせない。沖縄の離島がだいすきで、一時期は年に三度も通っていたのに、こんなに島があるなんてしらなかった。沖縄にかぎらず離島にはけっこうくわしいつもりでいたけれど、聞いたこともない島や食べものや料理がいくつもある。たとえば多良間島のパナパンピン。「花のてんぷら」という意味で、形状からそう名づけられたらしいが、一見してもどの花なのかはわからない。これは小麦粉と牛乳と卵と塩でつくる伝統菓子で、家庭によって微妙に味がちがうそうだ。南大東島のインガンダルマについては風の便りで聞いていて、機会があれば食べてみたいとおもっていた。別名をアブラソコムツというその深海魚は、人間の身体に吸収されない特有の脂を持っていて、食べ過ぎると大人でもおむつの世話にならなければならない。それゆえ「禁断の魚」といわれている。座間味島のローゼルジャムは食用のハイビスカスを煮詰めたもの。透明な桃色のゼリーに、赤い花弁が映える、宝石みたいなジャムだ。粟国島のソテツ料理は戦後の飢饉を生き抜くために考案されたもので、実に有毒物質を含むため、それを食糧とするまでに幾人もが命を落とした。ちなみにわたしがおとずれたのは石垣島、宮古島、西表島、黒島、由布島、竹富島、小浜島、伊良部島、渡嘉敷島、新城島、瀬底島、水納島。もう大半はたずねた気でいたけれど、まだたったの十二。いつかこの本を片手にのこりの島も制覇したい。</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-05T14:56:20+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>エッセイ/評論/紀行</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4835582705"> 
  <title>シネマキッチン―美味しい映画の本</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4835582705</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CSCEC931L._SL160_.jpg" /><p>映画に登場する印象的な料理と、それにまつわるエピソードを紹介したレシピ本。家族の食卓、仲間の食卓、恋人の食卓、男の食卓と4章にわかれて展開し、それぞれに世界各国のさまざまな献立がならぶ。たとえば、やわらかい骨付き肉にパン粉をまぶして焼いた「サウンド・オブ・ミュージック」の子羊のカツレツ、レモンソース添え。ニンニクとローズマリー、赤唐辛子を挟んだ「アメリカン・ビューティー」のチキンソテー香草風味。トマトソースとチーズを何層にもかさねた「ライフ・イズ・ビューティフル」の米ナスとポテトのグラタン。レーズンとブラックオリーブ、茹で卵を一緒に包んだ「イル・ポスティーノ」のエンパナーダ（肉詰めパイ）長ネギとショウガ、パセリが山ほど盛られた「ブエノスアイレス」の若鶏の唐揚げ薬味ソース。百合根や赤ピーマン、パパイヤやフクロダケの入った「恋人たちの食卓」の色あざやかな中華メニュー、車エビと季節の野菜炒め。

3種（クランベリーと赤ワインを煮詰めたルビー、バルサミコ酢とオリーブオイルを混ぜたオニキス、マヨネーズと生クリームとリコッタチーズを合わせたパール）のドレッシングでたべる「ティファニーで朝食を」のキャビア入りサラダ。他、おいしそうなメニューが満載。なのだが、おどろいたのはそれらの料理をながめていても、なにひとつおぼえていないしおもいだせもしないことだった。食い意地がはっているわりに、映画のなかの食べものには無頓着な性分らしい。かろうじて記憶しているのは「フライドグリーントマト」のフライドグリーントマトくらい。なにせタイトルだし、聞いたこともない料理だったのでよくおぼえている。たべてみたくてレシピをしらべたこともあるのだけれど、そこで満足してしまい、未だつくったことはない。この本にレシピは載っていないが、おかげでそれをおもいだした。いつか青いトマトが手に入ったら挑戦してみようとおもう。</p>]]>
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  <dc:date>2012-01-31T15:40:55+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>料理/グルメ</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4579206401"> 
  <title>京の旧家の台所から</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4579206401</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JX376SSGL._SL160_.jpg" /><p>著者のそだった京都のおおきな商家では、月に幾度か出張料理屋がやってきて、客人をもてなしていたという。その様子を朝から晩まで「広い台所に続く庭の片隅にじいっと腰をかけ」ながめていた彼女は、自然ともてなしの技術や作法を学んだそうだ。この本はそんな著者の頭の引き出しからできたもので、春夏秋冬の献立レシピと食材や季節に関するコラムで構成されている。「日本料理　盛付指南　美しい盛付のための実践指南書」に掲載された料理は、みな芸術品のようで、ただただうつくしく、手をつけるのもためらわれるかんじだったが、こちらは素朴な家庭の献立がならび、いかにも食欲をそそる。旬の食材をつかった季節の料理の数々は、地に足がついてるっていうか、家族や自身をねぎらう献立なんだとおもう。たとえば春のそれは「鶏のわらび鍋、新ごぼうご飯、あわ麩とよもぎ麩の二種田楽、赤貝、とり貝、長いものしょうが酢、煮物椀（えびしんじょ、わらび、うどの花吹雪」夏は「冷や汁、へぎあわびの酒いり、うど、みょうが、青じそのわさび酢、おなすの丸だき、一夜干しあゆの火取り、たでのだし割り酢、抹茶がゆ」どれもすごくおいしそうで、みているだけで唾が出てくる。</p>]]>
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  <dc:date>2012-01-18T08:34:12+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>料理/グルメ</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/438805996X"> 
  <title>日本料理盛付指南―美しい盛付のための実践指導書</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/438805996X</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JZSF61JXL._SL160_.jpg" /><p>盛付けの心得と飾り切りやあしらいの包丁技術がまなべる本なのだが、実例として載せられた日本料理の繊細なうつくしさにとにかく目をうばわれる。ちいさな金彩蛤と松の枝をつかい、盆栽のように盛りつけられた先付け。すりガラスの菓子皿に咲くひらめの薄造り。竹筒にあしらわれた鰹や蚫、松茸やすだち。青磁輪花皿を彩る華やかな前菜。糸目平椀にたゆたう白荻豆腐。 白磁平皿に盛られた西瓜やパパイヤ、いちじくに巨峰、キウイフルーツ。蜜漬けの水菓子はつややかで、刺身に添えられた花びら大根はたおやかで、椀にしずんだかにしんじょは粉雪みたい。なにもかもが優美で儚い。著者いわく「盛付とは、器のなかに風景を作ること」そこには確かに洗練された風景があった。コツは貧相でなく、かといって華美でもなく「味も量も演出も、あと少し足りないな、というくらいにとどめるのがほどよい加減」「料理は不足を尊ぶべし。盛付もしかり」と肝に銘じることだという。なにかとtoo muchになりやすいわたしとしては、あらゆる場面で心がけたい教えだ。丸いものと四角いものを対比させて見た目をキリッとさせるとか、一文字盛りは一直線でなく少しずつずらして流れをつくるとか、微妙な角度のずれや不揃いな空間の取り方で美を演出するとか、立体感や躍動感、強調したい素材の存在感の出し方とか、実用としても優れているけれど、器にひろがる景勝地をただながめているだけでもたのしい。</p>]]>
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  <dc:date>2012-01-16T08:31:29+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>料理/グルメ</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B006M9VXW2"> 
  <title>ハウスメイド [DVD]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B006M9VXW2</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51O8keWPUnL._SL160_.jpg" /><p>まず冒頭、繁華街が映し出されそこで投身自殺が起こる。騒ぎを聞きつけてヒロインのウニ（チョン・ドヨン）はそれを見に行こうとする。この部分、かなりながい描写なので当然のことながらなにかの伏線だとおもっていると、最後までなにひとつ回収されない。やりっぱなし。ヒロインが働く豪邸の主人フン（イ・ジョンジェ）が、部下を引き連れてさっそうと登場する場面では、わりとシリアスっぽいシーンなのに右側の男が足をすべらせてなんかカクッとかなってる。ジャッキーの映画だったらエンドロールのNGシーンでながされるレベル。宣伝の煽り文句は一切スルーして単なる復讐ホラーを期待していたのだが、それでも肩すかし感はパない。

天然ボケとおもわせて実は結構したたかとかそういうキャラかとおもえばヒロインは単なるうすらぼんやりで、ボーッとしているうちに子どもを堕胎させられる始末だし、それでさすがに復讐の鬼と化すのかとおもいきや、敵にたいしたダメージも与えずあっさり自爆。その結末はただただ悲しい。嫁と嫁母がメイドの子を殺したと知り、主人が激昂するシーンも、理屈を聞いてりゃ「おれの子どもを勝手に処分しやがって」みたいなあれで。この映画でいちばんというか唯一といえる怖い場面は、娘の誕生日にマリリン・モンローよろしく妙なシナをつくりながら「ハッピバースデートゥーユー」と口ずさむ若妻の姿だろう。まるで意味不明だ。</p>]]>
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  <dc:date>2011-12-31T16:29:21+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>韓国映画</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4575514640"> 
  <title>森に眠る魚 (双葉文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4575514640</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-7AjIkZML._SL160_.jpg" /><p>この小説が音羽お受験殺人を下敷きにしているのはあきらかで、だから最初はもっとスキャンダラスな筋書きを期待していた。「だれがだれの子を殺すんだろう」そんな下世話な好奇心を全開にして、物語半ばまでよみすすめてやがて、ああこれはそういう作品じゃないんだと気づく。作者が焦点を当てたのは子殺しではなく、母親たちの閉塞感だった。あの事件を主題にしながら、作者はひたすらそれを描写していく。きっと桐野夏生だったら、まったく異なる展開になっていたはずだ。もともとはむしろそっちを期待していたのだけれど、これをよんだ今、あの事件を扱ったのが、角田光代でよかったと心からおもう。あれをテーマにするならば、彼女の選択は圧倒的にただしい。ママ友という特殊な連帯感からうまれた、たどたどしい友情。おっかなびっくりにつむいだそれを、それでも大切にしようとした女たちの関係が、子どもの受験、その先の進路や将来設計をまえにして、徐々に綻びをみせはじめる。そしてそれはじわじわと崩壊していく。「森に眠る魚」は、その過程とそれぞれの心情を、息がつまるくらい、丁寧に緻密にえがいている。母親たちの孤独と、それを書く作者の真摯な姿勢に、泣きたいような笑いたいような気持ちになる。夫の影がうすいどころか、かれらの輪郭さえみえないのも象徴的。どちらも親でありながら、子どもとそれを内包する社会と、対峙しているのはいつも片方だけなのだ。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-12-30T07:31:11+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4087714225"> 
  <title>放蕩記</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4087714225</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51b8IHcFRxL._SL160_.jpg" /><p>タイトルに漂う歌謡曲臭が苦手で、今まで手に取ろうともおもわなかったが、これは母と娘の確執を描いた半自伝的小説ということで、村山由佳を衝動的に帯買い。支配的な母の描写に引き込まれて一気に読んだのだけど、主人公への共感より彼女への同情が勝ってしまい、読後感はすっきりしない。その母はわたしの母にも似ていたから（娘に疎まれる母の人格は意外と没個性で、誰のそれもよく似ている）自分でも意外だったが、父への思慕もない者にとって、かれへの寛容さはなんだか不気味で。そのぶん母への酷薄さが目立つと感じた。だって不倫する父親なんてそれだけでいやだし、そのせいで妻が自殺未遂までしたのに、それでもあれはいい経験だったと娘相手に昔語りはじめるとか、想像を絶するおぞましさだ。ましてや不倫相手のことを性技に長けていただの、からだの相性がよかっただの、それに比べておまえの母親は受け身で淡白で……だの、正直それを聞いてる娘の神経も疑わしい。「嫌じゃないよ。むしろ聞かせて」とか言ってるし。そんな話し全力で聞きたくないよ！</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-12-09T22:16:35+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/4778320514"> 
  <title>ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510kjLUHwBL._SL160_.jpg" /><p>粗野な男たちの檻へ放り出され、不安と失望と恐怖を浮かべる少女の顔。お試し版とでもいうのだろうか、うすい冊子に掲載されていたのはそこまでだった。「かつてこれほど残酷な、少女の運命があっただろうか」そんな帯の惹句にもつられて、ただただ好奇心だけで、わたしはこの本を買う。そのようなコピーがつけられた本なのだからもちろん、あかるい展開など望むべくもない。それは百も承知だけれど、にもかかわらず、なかなか読みすすめることができない。むしろおぞましいものをこそを求めていたはずなのに、気持ちはどんどん暗く沈んでゆく。全8話で構成されたこの陰惨な、しかしうつくしい物語には必ず、絶望への伏線として、わずかな希望が描かれている。それがどんなに人の心を打ちのめすのか、この作者はよく知っているのだとおもう。</p>]]>
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  <dc:date>2011-11-21T11:56:56+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>漫画</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B004SFZ0D0"> 
  <title>劇場版チェブラーシカ [DVD]</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OUYybJTXL._SL160_.jpg" /><p>チェブラーシカって小猿（ピグミーマーモセットとかそのへんの系統の）かとばかりおもっていたらそうじゃなくて、なんだかわからない謎の動物って設定で、だから自らのアイデンティティをもとめてさまようってキャラクターらしい。なまえは「ばったり倒れ屋さん」という意味で、すぐ失神することから名づけられた。オレンジの箱に入れられてどこからかやってきたチェブラーシカ。たどりついたのは友だちのいない孤独な人々の集う街。もうつかわれていない街角の電話ボックスで、チェブラーシカはひとりぐらしをはじめるが、そんなある日、友だち募集の広告が舞い込んできて……。ひとりぼっちの動物や人間がよりそっていきていくはなしなのだけれど、すげえ大雑把な脚本なので1ミリもこころがうごかなかった。ぬいぐるみの造形はかわいいがそれだけ。映画館でみせていい代物じゃない。</p>]]>
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  <dc:date>2011-11-21T08:51:47+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>アニメーション</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B004SIUFBO"> 
  <title>劇場版 くまのがっこう~ジャッキーとケイティ~ [DVD]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B004SIUFBO</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Y214tpfqL._SL160_.jpg" /><p>12匹兄妹の末っ子で唯一の女の子ジャッキーは、ねぼすけの兄たちのために朝食を買いにいき、その道すがらケイティと出会う。すぐに仲良くなるふたりだったが、ケイティは病弱で、ある日とつぜんたおれてねこんでしまう。はやくよくなるようにとジャッキーは毎日ケイティを見舞った。しかしなかなか熱がさがらず具合はいっこうによくならない。くるしそうなケイティをみて、ジャッキーは彼女のすきな紫の花を摘んでこようとおもいつく……。小熊の女の子とそれを見守る兄たちの物語で、チェブラーシカと同様、映画にするまでもない超たわいないエピソードだ。小熊といっても縫い目があるのでおそらくぬいぐるみなのだろうが、そこに言及する場面はなく、あくまで動物然としていて、そのへんのスルー具合がじつにシュール。だとおもったのだけれど、大半の人間にはどうでもいいことか。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-11-21T08:50:30+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>アニメーション</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B004PVTF42"> 
  <title>ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える Blu-ray &amp; DVDセット（初回限定生産）</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B004PVTF42</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Tnkj3%2Bu8L._SL160_.jpg" /><p>ステュ（エド・ヘルムズ）が結婚と聞いてなんの疑いもなくヘザー・グラハム再出演とおもっていたのに当てが外れてがっかり。そのうえ彼女とのことが黒歴史あつかいになっていてどんより。そのせいか最後までいまいちノりきれなかった。ミスター・チャウ（ケン・チョウ）の活躍はうれしかったしわらえたけれど、身体欠損ネタには引いたし。あれ最終的には「指が欠けた弟はいなかったんだ！」ってことになると予想していたのだがそうじゃなかったしな。いちばんおもしろかったのはアラン（ザック・ガリフィナーキス）がお母さんにえばりちらすところ。甘やかされた中年ニートの憎たらしさがよく出ていた。おはなし的には前回とおなじだし、登場人物もかわらないし、やっぱりすべての元凶はアランなんだけれど、今回はアメリカじゃなくタイが舞台で、なんでタイかっていうとステュの婚約者がタイ人のローレン（ジェイミー・チャン）だから。でも国境を越えたからといってなにがどうなるわけでもなく、筋書きは忠実に前作をなぞっていて、なんかファンサービスみたいな印象を受けた。異国情緒はあっても新鮮味がないぶんパワーダウンしたようにも感じる。下ネタはよりしつこく、やらかし度もアップしており、写真で伏線を回収するオチの暴走度は確実にあがっているがそれも含めて。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-11-21T08:47:10+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>コメディ/ラブストーリー</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B00080KNNQ"> 
  <title>モンスター 通常版 [DVD]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B00080KNNQ</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512JPMANDXL._SL160_.jpg" /><p>アメリカ史上初の女連続殺人鬼アイリーン・ウォーノスの半生をえがく「モンスター」は、愛に不慣れな女の孤独と哀しみが胸に迫る佳作。アイリーンを演じたシャーリーズ・セロンはこの役でオスカーを獲得する。役のために太り、特殊メイクを施しただけあって、半裸のシーンで露になる身体のたるみっぷりがリアルだ。恋人のセルビーを演じるクリスティーナ・リッチも、彼女の酷薄さやこずるさをうまく表現していたようにおもう。印象的なのはアイリーンが遊園地で激しく回転する遊具「モンスター」に乗る場面。「ずっと乗りたいとおもってたけど、乗ったら怖くなって気持ち悪くなって、もう二度と乗らないって誓ったの」彼女は回想の後そうつぶやく。怪物と呼ばれたアイリーンだが、彼女にとってはその愛や人生こそが「モンスター」だったのかもしれない。そう暗示させるこのシーンがとりわけ好きだ。エンドロールにながれるのはジャーニーの「Don't Stop Believin」わたしはこの曲をこれほど切なく聴いたことがない。</p>]]>
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  <dc:date>2011-11-21T06:04:17+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>洋画</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B005WQWQQS"> 
  <title>インシディアス [Blu-ray]</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lr-wzqiqL._SL160_.jpg" /><p>「ソウ」（のジェームス・ワンとリー・ワネル）×「パラノーマル・アクティビティ」（のオーレン・ペリ）のタッグと聞き、期待半分、不安半分（「ソウ」は大好きなホラーシリーズだが「パラノーマル・アクティビティ」は確実にオールタイムワーストなので）で観に行ったら大当たりだった。とくに前半の今そこになにかがいる、さっきそこになにかがいた、という描写がすばらしい。南国をおもわせる陽気で呑気な音楽にあわせ、不思議なダンスを踊るなにものか、とその伏線であるひとつまえの場面は、おれ史上に残る最恐シーンだ。一見、子どものようにも小人のようにも、あるいはおおきな操り人形のようにもみえるそれは、おなじ素材と色でつくられたジャケットと半ズボンと帽子を身につけている。いやどうだったかな……とにかく色と素材はもはや曖昧だけれど、それはどうやら制服っぽくて、見てくれはそんなかんじでいかにもおそろしげではないのだが、その分（？）っていうか、にも関わらずっていうか、異形のオーラがすさまじく、ダダ漏れる得体のしれなさが画面全体を禍々しくしている。仕草や姿形はむしろユーモラスでコミカルでありながらものすごくこわい。昔からたびたび「住宅街の夕闇にキティちゃんの着ぐるみが立っている」という恐怖の妄想に取り憑かれているのだけれど、ちょうどそんなかんじのやみくもに不安感を煽るなにかがあった。しかも、あれさっき壁際になんかちっちゃい人へばりついてたよね？それとも学生帽がかかってただけ？みたいな未だ錯覚なのかそうでないのか判然としないカットが直前に挿入されていて、そこらへんの演出はマジ神だとおもう。なにものかの全貌が露になる後半は、ちょっと攻撃的なホーンテッド・マンションに過ぎないが。</p>]]>
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  <dc:date>2011-11-21T04:30:58+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ホラー/スプラッタ/パニック</dc:subject> 
  <dc:creator>F</dc:creator> 
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  <title>七つまでは神のうち [DVD]</title> 
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<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51v0MgbjdZL._SL160_.jpg" /><p>脚本も演出もいろいろとぐだぐだなのだけれど、それでもそこそこおもしろかったのは、この映画の怖がらせ方がわたし好みだからだとおもう。背後になんかいるとか物陰になんかいるとか窓の外になんかわさわさいるとか、とにかく得体のしれないもの、顔のみえないなにものかが画面のどこかに潜んでいる、という描写によわい。とはいえとくにそのへん巧みだったわけでもないが、まあ好みの演出ではあったなということで。市松人形のシーンなんかは今どきベタ過ぎてあれなうえにちょっと意味がわからなかったけれど。その他ぐだぐだな部分はあげたらきりがなくて、まず最初らへんの追跡劇なんてのっけから相当イライラさせられた。警察に通報せず延々バンを追いかけ回し、ずっと後ろに張りついていたのにナンバーすら確認していない愚鈍。山道まできてやっと携帯を取り出したとおもったら圏外という案の定。あげく縛り上げられた女の子を放置して道ばたで超ぼんやりする主人公。さっさと紐を……紐をといてあげて！とこころのなかで叫んでいたら、車なのに音もなくしのびよって犯人登場。もうアホかと。時間軸も登場人物の接点もはっきりしなくて、途中までなにがなにやらだったが、やがて全貌がみえてくると一気に鬱モード。想像していたよりずっと嫌な話しだった。ラスト、閉じ込められた箱のなかで必死に主の祈りを唱える主人公。ぶっちゃけ壮絶に間抜け。「死にたくない！！」と絶叫する姿におもわずニヤニヤ。</p>]]>
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  <dc:date>2011-11-21T04:28:24+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>邦画</dc:subject> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B005E8XIXE"> 
  <title>アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ [DVD]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/francesco3/archives/1/B005E8XIXE</link> 
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<p>日本ではポルノ映画として公開された、70年代のレイプリベンジもの「発情アニマル」こと「悪魔のえじき」のリメイク。オリジナルは未見。執筆のために森の一軒家を借りた若い作家が、地元のろくでなしどもに輪姦されたあげく殺されかけ、復讐の鬼と化す話し。コンプレックスまみれでとことん情けない強姦魔たちのキャラが秀逸っていうかなんていうかとにかく胸くそわるい。かれらが彼女に目をつけたきっかけも完全に逆恨み。ガソリンスタンドでろくでなしのひとりにナンパされ、誘い文句がださいのでおもわず吹き出したら「都会の女に田舎者扱いされた！」と、なんかあさっての方向に男が激怒。悪徳保安官とグルになってレイプ！レイプ！レイプ！要はもともと「都会から来たインテリの美人」が憎くてしかたがなかったのだろう。憎悪と欲情であっさりテンションMAX。なんてわかりやすいヘイトクライム！強姦シーンはそれなりに覚悟していたのだけれど、想像していたほどにはきつくなかった。でもその最中、悪徳保安官のもとに幼い娘から電話があり、レイプされる作家を横目でみながら奴が猫なで声で会話をし出しめ、おもわず鳥肌が立つほどおぞましかった。というのが前半。後半はリベンジ！リベンジ！リベンジ！無駄に趣向をこらした残酷な方法でヒロインが強姦魔たちをなぶり殺す。さんざん痛めつけてきっちり全滅させるやり方がすばらしい。のだが、観賞後いつものようにつらつらと他人の感想を読んでいると、おそらくエロ目当てでこの作品を観たのだろう男ブロガーが、露出の少なさやレイプシーンのしょぼさ（べつにしょぼくないけれどね）にねちっこく不平を述べており、果てはそもそもヒロインがスタンドで男を小バカにしたから（以下略）とセカンドレイプをはじめたのでわらった。いろいろくだらない理屈をこねていたが、平たくいうと「もっと裸を！」そして「もっと凄惨なレイプを！」ってことで、なにを期待していたのかが丸わかり。ちんこの声だだ漏れ。レイプじゃなくリベンジに主眼が置かれた作品で御愁傷様でした！</p>]]>
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  <dc:date>2011-11-21T04:26:37+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>サスペンス/スリラー</dc:subject> 
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