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九月が永遠に続けば (新潮文庫)
沼田 まほかる / 新潮社 / 2008年01月29日
目を背けたくなるような人間の営み、罪深さ。読んでいて何度も投げ出したくなります。その中でふっと、ピュアな感情に触れる...
緋色の囁き (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1997年11月14日
執拗なまでの血の描写はちょっとくどかったけど、合間に差し込まれる幼い風景描写の視点を誤認させる技術はさすが。犯人は最...
インシテミル (文春文庫)
米澤 穂信 / 文藝春秋 / 2010年06月10日
凝った舞台設定と<モニター>のルールにはクローズドサークル好きとしては垂涎もの。 トリックも奇をてらうでもないけど心...
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)
辻村 深月 / 講談社 / 2012年04月13日
みずほやチエ、それ以外の女性たちの、生きているかのような目線。 作者には女同士の直視したくないような感情もあっさりと...
ルームメイト (中公文庫)
今邑 彩 / 中央公論新社 / 2006年04月
トリックの仕組みは早いうちに想像がつくのけど、奇妙な同居生活の様子がコワ面白い。 いったん伏せてあるバッドエンドのほ...
新装版 長い家の殺人 (講談社文庫)
歌野 晶午 / 講談社 / 2008年04月15日
ある程度ミステリを読んでる人ならトリックは序盤でだいたいわかってしまいそう。 解説代わりの島田荘司氏が語る、本書を書...
氷菓 (角川文庫)
米澤 穂信 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2001年10月31日
「愚者のエンドロール」、「遠回りする雛」の順でやっと「氷菓」読みました。 叔父さんに感情移入はできなかったけど、薔薇...
遠まわりする雛 (角川文庫)
米澤 穂信 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年07月24日
一話一話読むごとに古典部のメンバーと時間を共有できるような短編集。最後の「遠まわりする雛」で予想外の胸キュン。
愚者のエンドロール (角川文庫)
米澤 穂信 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2002年07月31日
ビデオ映画のトリックを推理する、という設定が変則的ですごくいい。 とはいえ本格トリックに期待しすぎてしまっていただけ...
解体諸因 (講談社文庫)
西澤 保彦 / 講談社 / 1997年12月12日
バラバラ事件縛りでありながらどれも短編なので基本的にはさくさく読める。最後にそれら短編を踏襲してさらにひっくり返す構...
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)
沼田 まほかる / 幻冬舎 / 2009年10月
前半は嫌悪感でいっぱいで読むのが気が重い。ラスト3ページが一気に畳み掛けます。 解説がこちらの気持ちをすごく言い表して...
武士(おとこ)の紋章 (新潮文庫)
池波 正太郎 / 新潮社 / 1994年09月
戦いに生きた男、流れを受け入れた男、好きなものをおい続けた男、色んな男(武士)達の話。 生き様とともに死に様もいろい...






