活字なら何だって。»
活字中毒者でSF好きでファンタジィ好きで、しかし歴史物だって好きで、ミステリィだって結構好き。プラスしてクラシック音楽も。……という人間の本棚はこうなる。という見本。
レビュー by アキさん
平沢進、5thアルバム。4thから少し間の空いた発売だったが、当時、会社の昼休みにすっ飛んで行って買って、会社のパソコンで聞いて非常に驚いた記憶がある。タイ、なのである。Thailand一色なのだ。今までのアルバムとちょっと毛色が違うのだが、何度か聴くうちにどっぷりハマってしまった。これがダメ、4thまでだね、というファンもいるようだが。「アンダマン・オンデマンド」などという言葉遊びだの、タイの寺院とシスティナを重ねてしまう大胆さだの、独特の視点はやはり凄い。タイの伝統的な歌唱法に出会った(と見られる)せいか、発声に関しては少し変わったようだ。ライヴでも時々苦しそうだったのだが、これ以降、随分と楽に歌っているように見える。ある意味、氏の転換点のひとつだったのではないだろうか。 登録日 : 2006年06月21日 12:56:09


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