ふきのとうの本棚»
知りたいから読む。そんなスタンスで書を嗜みたいものだ。
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外国人が見た近世日本 日本人再発見
大石 学 / 角川学芸出版 / 2009年11月27日
室町から江戸年間にかけて、日本に何らかの形で滞在した外国人が記した文献をもとにして、日本の近世社会について論じた本。...
キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像 (岩波ブックレット)
土井 隆義 / 岩波書店 / 2009年06月05日
土井氏がこの本を執筆する前に書いた「友だち地獄」と比べ、紙幅の関係からか内容が若干薄いという印象を受けた。
メディアの発生―聖と俗をむすぶもの
加藤 秀俊 / 中央公論新社 / 2009年05月
メディア論と言うよりはむしろ、文化論的な色彩の強い本であった。著者のフィールドワークを取り入れながら論を進める姿勢に...
皇軍兵士の日常生活 (講談社現代新書)
一ノ瀬 俊也 / 講談社 / 2009年02月19日
兵士の生き様を緻密な考証と豊富なデータを元に論じられている。史学系統には余り興味を持たないが、非常に興味深い内容であ...
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
福岡 伸一 / 木楽舎 / 2009年02月17日
今何かと話題の福岡伸一氏の書いた本。科学的視野から世の中の諸処の事柄について論じており、なかなか興味深い内容であった...
ハチはなぜ大量死したのか
ローワン・ジェイコブセン / 文藝春秋 / 2009年01月27日
昆虫の生態学と環境とを関連づけて論じた本。人間の飼育方法一つでハチがこんなに影響を受けるのかと強く感じた。
資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言
中谷 巌 / 集英社 / 2008年12月15日
単なる経済学的フェーズからの新自由主義批判に終始しているのではなく、その成立のコンテクストや、更には文化的背景にまで...
日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
水村 美苗 / 筑摩書房 / 2008年11月05日
日経新聞文化面で話題になっていたので読んでみたが、なかなかの力作であった。文芸作品の軽んじられ方は確かに宜なるかなと...
貧困のない世界を創る
ムハマド・ユヌス / 早川書房 / 2008年10月24日
グラミン銀行の創設者が貧困撲滅への取り組みや方策について論じた本。発展途上国などで見られる貧困をいかにして無くしてい...
オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険
鈴木 光太郎 / 新曜社 / 2008年10月03日
サブリミナル効果とか、或いはオオカミ少女のアマラ・カマラと言った話は現代社会に於いて広く知られているが、実際これらの...
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