中学時代に、理科の授業で、
牛の解体をしたのを思い出した。
同じ解体でも、
それまで生きている姿を
見ているのと、
更には、育てたのと、
それが仕事の人と、状況によって、
思いは全く違う。
フラットな見方できるような、
したいと思うような、
考えさせられる漫画。
何事にも一生懸命なハチが、
甘酸っぱくて、好感が持てる。
こういう抉られる感じ、懐かしい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2012年5月1日
- 読了日 : 2012年5月1日
- 本棚登録日 : 2012年5月1日
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