2006年の5月(GW)〜私が読んだ大好きな本をご紹介します。
ふみさん
杉浦 さやか
祥伝社 (2003年04月)
読んでる本はその時々の心境を如実に反映していて最近は割と病んでる(というか滅入ってる)から、杉浦さやかさんの可愛い絵に魅かれて彼女の本を3冊読みました。大学に入学してから彼是3年目。様々な土地に行く機会にも恵まれて「あっ、あそこだ!」というところ...
佐藤 雅彦
日本経済新聞社 (2002年09月)
日本ペンクラブ
光文社 (2004年05月13日)
原田 宗典
新潮社 (1992年11月)
三島 由紀夫
角川書店 (1967年11月)
角川書店 (2002年09月)
幻冬舎 (2005年02月)
新潮社 (2005年10月)
ピタゴラスイッチの人。前に「プチ哲学」を読んだけど、あれよりもウイットが効いていて読み甲斐があった。「ミニ象」が愛らしい。
中川 人司
サンクチュアリ出版 (2006年07月20日)
すんごく面白かった^^高校の時に地学をちょっとかじってたこともあるし、宇宙に興味があって。
中谷 彰宏
PHP研究所 (2000年12月)
期待していた内容とはちょっと違って、普遍的な内容じゃなくて作者の大学時代の回顧っぽい。これを読んで日本縦断の一人旅をしたくなった。
斎藤 孝
角川書店 (2006年06月)
水木 しげる
角川書店 (2006年07月)
携帯もパソコンもなかった高度経済成長前の日本の思想を垣間見れる。
銀色 夏生
角川書店 (2000年12月)
藤井 孝一
幻冬舎 (2006年08月)
経営コンサルタントの方が著者 。あまりにも、起業のために書かれたその目的がダイレクトすぎて詰まらない。
三浦 綾子
集英社 (1996年10月18日)
太田 光
集英社 (2006年08月12日)
爆笑問題の太田ってこんな本書けるんだ(…って甚だ失礼だけど)と度胆を抜かれました。簡単な言葉で、その考えを述べているのが大した表現者だと思う。いわば奇跡として誕生した憲法9条。アメリカの作った憲法だと唱える論に同調していたけれど、一概にそうは言い切...
開高 健
集英社 (1992年05月20日)
芥川賞作家開高健さんのエッセイ。じわじわと面白いさが込み上げてくる。知的な部分と痴的な部分の両面がいい塩梅。開高さんの人間味を感じる。
南雲 治嘉
光文社 (2006年08月12日)
朝日新聞の広告に出ていて面白そうだと思って早速読んだ。作者のいう「デザイン」とは、ポジティブな考え方と、人間の原始の生活に基づくシンプル化の実践のこと。人と人とが関わって支えあっている社会では否応なしにストレスは溜まるし、個と個のぶつかり合いが生...
吉村 昭
筑摩書房 (2005年01月)
檀 ふみ
幻冬舎 (2001年04月)
私の名前はこの人に由来するという説もあるので、ぜひとも読まねば!という半ば義務感で読みました。結婚はしていないけど、和やかに慎ましくでも贅沢に生きてきた人。
角川書店 (1982年03月)
小説 現代
この本4冊を読んで私は子供が産まれたら「綾子」って付けたいって思えるほど、三浦綾子さんの作家としての手腕と人間性にお手上げでした。人間の原罪とは何か、最後の最後に少し分かった気がした。人間の真の生き方に迫る作品。
江國 香織
角川書店 (2000年06月)
江國ワールド炸裂!幼い頃の心象風景を見事に再現しきっている。天賦の文才。お父さんのことを慕っていて尊敬している一方でどこか近寄りがたかったり、敬遠してしまうときもある。だからこそ、一緒にお風呂に入った幼いころの「タオルで作ったおまんじゅう」の想い...
長編4作の3作品目。正直、続編は読まなくても文学作品として十分な気もしたけど、読んでしまいました。「生きていく意義」が最大のテーマになって、死についての作者の葛藤が感じられます。
有吉 佐和子
新潮社 (2006年06月)
安倍 晋三
文藝春秋 (2006年07月)
角川書店 (1982年01月)
ずっと私が読みたかった、長編4冊の1冊目。三浦綾子さんらしく人間愛に満ち溢れている。でも「原罪」という根幹の問題に触れている。でも三浦綾子さんの初めての作品とあって、内容が劇的すぎていかにも小説!って感じが否めない。「積み木の箱」の方が面白いよう...
いやぁ、すごい話。 結局陽子が犯人の子供ではなかった、なんてどんでん返しは時すでに遅しで、陽子は自殺を謀ってしまった。 「遺書」の章で、この家族の負った人の力を超えた神の見えざる手による運命を嘆いて、思わずウルウルしてしまったのに、続く「ねむり」を...
吉本 ばなな
新潮社 (1996年05月)
ちょっと物足りない?
村上 春樹
講談社 (2004年11月15日)
田中 康夫
新潮社 (1985年12月)
25年前の大学生の話。 こんなに面白い本だったって知らなかった。 長野県知事をやってる田中康夫が大学生に図書館でこの本を書いて、一躍有名になった本。左の注訳がツボだった。25年前の大学生が今の私たち大学生と感性がとても似ていて意外だった。
新潮文庫
新潮社 (2004年12月)
小説 近代
前から気になってた「文豪ナビ」ってゆー全7巻の1冊。悩んだけど、読めてよかった。夏目、芥川、三島が短距離で谷崎は長距離だって。芥川との論争や、佐藤春夫との「細君譲渡」事件?など、谷崎自身の生涯もとても興味深かった。彼の人生の偏愛ぷりがあれらの作品...
新潮社 (2004年10月)
この方は、本当に頭がいい!むしろ前衛過ぎて、まだまだお子チャマな私には、時期尚早な感じがします。いつか精神的に三島由紀夫の文学に近づける日が訪れて欲しい。
NHK「その時歴史が動いた」取材班
ホーム社 (2003年07月18日)
新撰組、明治を作った大久保利通、不平等条約を改正に至らせた陸奥宗光の話。怒涛の時代を切り開いた人の話。
松永 真理
角川書店 (2001年02月)
禅宗のいうそつ啄、両者が機を得て 相応ずること いい上司を持つということ。 物理的には 指導 紹介 保護 仕事の提供 心理的には カウンセリング 個人の尊重と励まし キャリアモデル 友情 なんで仕事をするのか、という問いにありがちな答えがはじめに書い...
幻冬舎 (1998年04月)
すっごく大好きなテイストの本。見てるだけでHappyな気持ちになっちゃう。Birthdayに贈りたい1冊。
新潮社 (1990年07月)
梨木 香歩
新潮社 (2004年02月)
新潮社 (1970年02月)
恩田 陸
新潮社 (2005年06月)
トルストイ 原 卓也
新潮社 (1974年06月)
遠藤 周作
新潮社 (1982年05月)
梅原 猛
文藝春秋 (1998年05月)
別宮 貞徳
PHP研究所 (1993年11月)
杉浦 日向子
新潮社 (1991年06月)
新潮社 (2005年03月)
いま江戸時代に興味があるから読んでてすっごく面白かった。学校で習う歴史や、NHKなどでドラマ化される歴史はしばしば表舞台で輝く将軍や大奥の物語に限られるけど、むしろ庶民や武士の日常の方が親近感が湧いてきた。現代ほどに文明が発達していないのも関わらず、...
光文社 (1996年09月)
遠藤周作の随筆。本当に眠れない夜に読みました。そしてほのぼのとした気持ちになれて眠りにつけたのでそんな力がある本だと思います。ユングの話に興味を持ちました。
太宰 治
新潮社 (2003年05月)
(2002年06月00日)
初めてのよしもとばなな作品。 三作品共にシャボン玉みたいに、脆くて透明ででもしっかりと死と向き合っている感じ。主人公のみかげに平山あやちゃんを想像しながら読みました笑
夏目 房之介
新潮社 (2006年04月)
山崎正和の夏目漱石の考察が面白かった。夏目漱石の文章を高校生の教科書以来読んでいないけれども、個人主義に対する漱石の思想や、イギリス留学を経て悩まされた自己の確立を知って、ますます1950年以降文豪と称されている漱石の本を読んでみたいと思われた。
池田 香代子 C.ダグラス・ラミス
マガジンハウス (2001年12月)
小国日本のとある一角に住む私にとって世界は広大すぎて、無知すぎて把握できないけど、100人の村としてなら捉えることが出来る気がした。
(1947年11月12日)
ナオミの小悪魔ってゆーかBitchっぷりに、圧倒されました!とにかく谷崎潤一郎の文体の美しさでナオミはとても生きて描かれています。
文藝春秋 (2006年06月)
すごく面白かった! 懐疑的だった天皇の存在意義に答えを出してくれた。皇室典範や、靖国参拝など、同じニュースを知るのも、自分の思想があってあらゆる分野に造詣が深いと、ここまで違うんだなぁ〜と思って梅原さんに憧れました!社会主義を支えたマルクス。キリ...
立花 隆
新潮社 (2001年12月)
ホーム社 (2006年06月16日)
マリーアントワネットとロラン婦人について。第一次世界大戦勃発の契機となったオーストリア皇太子后の恋愛。
谷川 俊太郎
トルストイ 原 久一郎
新潮社 (2005年05月)
トルストイの晩年の思想が分かります。面白い。
井口 茂
法学書院 (1984年01月)
法律の本
本で大切なのは、なにより内容。
武者小路 実篤
新潮社 (1952年09月)
高村 光太郎
新潮社 (2003年11月)
日本戦没学生記念会
岩波書店 (1995年12月18日)
ちょうど私たちと同い年くらい(20代、30代)の彼らが戦争に駆り出され、 戦死の前夜になにを思ったのか? 父母を偲び、好きな人(妻や子供、恋人や友人)を想い、 綴った手紙。
安野 光雅
筑摩書房 (2006年01月)
日本人の必読本。抽象的な日本生まれの漢語を生み出した西周さんのこと。私は強制されて読書するのは天邪鬼だからこのまないけれど、読書ゼミというのは名著に出会う良いきっかけになるはずだ。宮本常一「忘れられた日本人」無着成恭「山びこ学校」新渡戸稲造「武士...
島本 理生
講談社 (2004年11月16日)
灰谷 健次郎
角川書店 (2002年03月)
エッセイの中では一二を争うほどに面白かった。灰谷さんの人となりが十分に窺える1冊。
新潮社 (1984年10月)
下巻もストーリーが面白くて、途中に伏線も張られていたりで2日で読めた。杉浦先生を送る生徒達が「仰げば尊し」を歌うところで全身に鳥肌が立った。
三浦綾子さんは塩狩峠を中1で読んで以来。 杉浦先生の温かさ。 これは塩狩峠のあの人を彷彿させた。こんな人になりたいです。私。 一郎の思春期に迎えた受け入れがたい家庭の事情。和夫の素直さ。久代の抱える過去。いまも癒えない傷。トキの隠したい現実と世...
尾崎 哲夫
角川書店 (2002年01月)
三木 清
新潮社 (1978年09月)
集英社 (2006年05月19日)
江国香織さんが亡くなられたお父さんのことが大好きで尊敬していたんだなって、想像できる一冊でした。裏表紙の解説にあるように、「行間にひそむ思い」を存分に味わえました。
正井 泰夫
成美堂出版 (2005年12月)
黒川 伊保子
新潮社 (2006年02月)
なかなか面白かった。7:3の関係がベストってゆーのに納得。
松原 惇子
PHP研究所 (2006年04月)
将来について悩むこともあって、アドバイスが欲しかったから読みました。好きなことを貫くこと。結婚が逃げ道っていう意見を初めて聞いてびっくりした。
正高 信男
中央公論新社 (2003年09月)
なんだかわが身のことかと思って身に染みた。けど、時代錯誤っぽいとこも否めない。
(2006年06月00日)
そもそも江本さんが国会議員だったことすら知らなかった無知な私に政治の実態を分かり易く教えてくれました。大学と同じ千代田区でこんなことやあんなことが日々繰り広げられているなんて!NHKで時々やってる国会中継が国会議員の全てじゃないってこと、メディア...
豊島 ミホ
新潮社 (2005年07月)
角田 光代
文藝春秋 (2005年07月08日)
1つの家族を構成する6人の各々の家族像。
宮部 みゆき
新潮社 (1998年01月)
新潮社 (2006年01月)
父が読んだことがあると言っていたのでいつかは読むぞ!と目論んではいましたが、こんなに一気に読めるものだとは想像していなかったので、いい意味で裏切られました。20歳の時に読みましたが、潮時があると思うので、感性が比較的豊かな若いうちに読むことをお勧...
石田 衣良
講談社 (2005年08月12日)
あさの あつこ
角川書店 (2003年12月)
マーガレット・ミッチェル Margaret Mitchell
新潮社 (1977年06月)
吉行 淳之介
野間文芸賞受賞作品。初吉行淳之介。あぐりとエイスケさんもすごい息子を産んだなぁ〜…
山田 詠美
新潮社 (1995年03月)
江国香織さんの【いつか記憶からこぼれ落ちたとしても】と併せて読めば、高校時代を存分に懐古できる。
朝日新聞社 (2002年08月)
直木賞受賞作品。「事実は小説より奇なり」という言葉を裏切ってくれる。廃止された短期賃貸借制度の濫用事例が背景。質量共に重厚なので、読み終えたあと疲労感と達成感に満たされます。日常生活の中で消化し切れないほどに入ってくるメディアを通した情報。その一...
新潮社 (1960年07月15日)
戸田君は、太宰治の「人間失格」の主人公葉ちゃんにとてもよく似ていると思いました。作品として愉しめますが、戦争時の医学部が舞台なのでそういうのも不謹慎でしょうか?「罪と罰」これが主題であると思います。
江国 香織
吉田 杉明 山川 直人
自由國民社 (2005年07月)
武居 一正
法律文化社 (2006年03月)
いまもう一度大学生活をやり直せたら…と想像しながら読みました。大学入学当初にこの本を読んで啓発された方は本当に優等生だと思います。
自由国民社 (2005年03月)
自由国民社 (2005年11月01日)
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