何といっても真田広之の英語力に驚いた。発音上手いし訛りが殆どなかった。アンソニー・ホプキンスの渋さもキラリ。
作品内容としては、エンターテイメント性には欠ける、あまり面白く無い内容。「変化すること・認めること」への移り変わりを見ている感じ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
DVD
- 感想投稿日 : 2013年5月26日
- 読了日 : 2013年5月26日
- 本棚登録日 : 2013年5月26日
みんなの感想をみる