備忘録。
文左衛門さん
高橋 克彦
講談社 (1995年10月04日)
歴史小説 読み終わった
亡き経清の妻・結有は清原氏の妻となり、その子・清衡と共に、安倍氏の再興への想いをひたかくしながら、苦渋の日々を送る。さまざまな謀略の渦に巻き込まれながら、多くの命を失いながら、経清は生き延び、奥州の統一を図る。
講談社 (1995年09月06日)
厨川の柵で安倍氏は源氏により滅ぼされた。経清・貞任ともあっぱれな最後だった。
藤原経清と安倍貞任の二つの火が合わされば大きな炎となる。日本史の歴史を大きく動かすうねりとなる。
読み終わった
前九年の役については、歴史の授業で習ったきり、一体どんな戦だったのか、歴史上どのような意味があったのか、まったく覚えてなかった(というか、覚えたことすらなかった)が、まさかこれほどまでの文化があり、そしてこれほどのドラマがあったとは・・・。面白さ...
リリー・フランキー
扶桑社 (2005年06月28日)
「ボクが子供の頃から一番恐れていたこと。宇宙人の襲来よりも、地球最後の日よりも恐れていたこの日」それはいつか必ずやってくる。でも、命は巡っている。母の命は、僕へ、そして僕の子供へ、そしてそのまた子供へ。
鈴木 邦男
筑摩書房 (2004年10月06日)
犯罪が増えてるとはいえ、大多数の人は警察と関わりあうことはあまり無いんじゃないかと思う。自分もそうだが、せいぜい交通違反をしたときくらいだろう。刑事警察・交通警察でさえそんな調子なのだから、公安警察というとなおのことイメージがわかない。この本は、...
浅羽 通明
幻冬舎 (2006年11月)
右翼と左翼、何となくイメージはあっても何となく理解していなかった。この本を読んで理解は深まったが、ぐるっと回って結局現在の右翼と左翼って一体どう考えればよいの?って感じ。と言うのも、右も左も、つまるところ相対的なものでしかなくて、その時代や政治情...
山本 一力
文藝春秋 (2005年04月)
のぼりうなぎ、節分かれ、菜の花かんざし、長い串、蒼龍の5つの短編集。最高のハッピーエンドではないけど、じんわりと心が温かくなるような話ばかり。江戸の情緒に触れる一冊。
竹内 薫
光文社 (2006年02月16日)
真理を探究するのが科学だけど、真理と科学は決して重なりあうことはない。始まりは証明できないし、だからこそ、宗教と科学は共存できるのではないかと思った。自分考え方だけが全てではないと気付いたら、世の中の悲惨な事件も多少は減るのだろう。0.1%をよく...
石田 衣良
文藝春秋 (2001年07月)
テンポがいい。読後も爽やか。途中、ややご都合主義的な感じもしたけど、それも次につながってるのでイヤらしくないね。
保阪 正康 他 ラクレ編集部
中央公論新社 (2005年05月11日)
朝日バッシングの本。朝日対NHKの論争の経緯や、事実関係の検証をもっとしてほしかった。個人的には朝日の主張には疑問を感じている方なのだが、10人の筆者の中で最も興味深かったのは、潮匡人氏の「知的」ということと、朝日の主張との考察だったかな。
重松 清
角川書店 (2005年05月25日)
胸が、痛い。シュウジ、エリ、何も考えずに、思いっきり走り抜けろ!
絶望。一人で疾走するのは人生の暗喩か。孤独、孤立、孤高。さあ、どれ?
伊坂 幸太郎
祥伝社 (2006年05月)
いろんな事件が起こり、4人のキャラがそれぞれ出てるので、読んでて楽しいんだけど、ストーリー全体としては、前作ほど伏線の巧妙さもないし、盛り上がりもないと思う。短編をベースにしているから仕方ないか。
大沢 在昌
光文社 (2001年06月)
3つの事件が同時に進行していき、それぞれが絡み合っていくんだけど、どれに焦点を当てればよいのか、イマイチはっきりしなかった。タイトルにもなっている炎蛹(フラメウス・プーパ)も、最後に割りとあっさり処理されちゃうし。これまでの作品の中では、一番盛り...
藤原 正彦
新潮社 (2005年11月)
論理とはベクトルのようなものであり、座標軸にはなり得ない。これを数学者が書いてるということがすごい。
正高 信男
中央公論新社 (2003年09月)
若者とサルの行動パターンの比較は面白いけど、一事が万事みたいな分析は飛躍と言うほか無いと思う。ただ、それを差し引いても、サル学者としての知見は大変興味深い。むしろ、「へぇ〜、サルってこんなに賢いんだねぇ。」という感想。
岡嶋 二人 西澤 保彦
講談社 (2004年06月15日)
それなりに楽しかったけど、設定が突飛過ぎることと、主人公の心の葛藤が全く書かれてないことで、感情移入はできなかったかな。
中島 義道
PHP研究所 (2002年10月)
世間の風潮に一石を投じたいだけの一冊。論理的に色々矛盾があると思う。筆者は、「人間は必ず死ぬので絶対的に不幸だ」と言うが、このように幸福や不幸をある定常的な「状態」として捉える場面もあれば、美しい夜桜を見て幸福を「感じる」瞬間もあるという。一体ど...
祥伝社 (2003年02月)
軽いノリで楽しい。登場人物に惚れこんじゃうね。
西尾 幹二
PHP研究所 (2001年10月)
色々と批判が多いけど、筆者が訴えたいのは、我々が過去の事実として認識している出土品や文献は、事実の一部であって全部ではないということ。背景にある、当時の宗教観や政治力学、芸術、文化まで想いを巡らせることを忘れちゃいけないってことかな。
光文社 (2000年05月)
すごい!!!夜に読んだら寝不足になりますよ。
佐伯 啓思
PHP研究所 (1997年06月)
耳に心地いいだけの言葉に感じる「胡散臭さ」を足がかりに、日本・欧州の歴史を紐解きながら検証する。筆者の考えに同感するところ大。
角田 光代
文藝春秋 (2004年11月09日)
女性の心理をうまく描いている、のかな。
京極 夏彦
講談社 (1994年08月31日)
何とも言えない気味の悪さ。
J.K.ローリング J.K.Rowling
静山社 (1999年12月)
映画は寝ちゃったけど、こちらは大丈夫。
ダニエル キイス Daniel Keyes
早川書房 (1999年10月)
知性があることと愛されることとは別。
誰が好き?
これ本当にノンフィクションなの?
森 博嗣
講談社 (1998年10月07日)
これが読みたくて、ずっとこのシリーズを読んできたのです!
講談社 (1998年07月03日)
あと1作。
講談社 (1998年04月02日)
ミステリとしてはそれなりに楽しめます。
講談社 (1998年01月07日)
あまり覚えてないなあ。
講談社 (1997年10月03日)
殺されるシーンが気持ち悪い。やや中だるみか。
講談社 (1997年04月03日)
とにかくタイトルが妙。
講談社 (1997年01月07日)
タイトルがいい。内容はあんまり覚えていない。
講談社 (1996年09月02日)
この謎解けました!
講談社 (1996年07月01日)
それなりに楽しめる第2作。
講談社 (1996年04月03日)
シリーズ第1作にして最高傑作!
高村 薫
毎日新聞社 (1997年12月)
だけど、とにかく長い。
社会派。
講談社 (2003年01月25日)
だけど、イマイチ良く分からん。
緻密。
文藝春秋 (2005年06月28日)
人間をちょっと違った視点から見てみる。
新潮社 (2000年08月)
世の中のオジサン達に。そしてオジサン達が理解し難いと思っている世の中の妻達に。
歌野 晶午
文藝春秋 (2003年03月)
騙されたい人にはおススメ。
法月 綸太郎
角川書店 (2004年09月)
タイトルほどのインパクトはないかな。
三島 由紀夫
新潮社 (2003年05月)
世界を変えるのは簡単だ。自分が変われば世界は変わる。世界は自分の外ではなくて、自分の中にあるのだから。
吉本 ばなな
角川書店 (1998年06月)
期待が大きすぎたかな。料理はきちんと分量をまもって。
テリー ケイ Terry Kay
新潮社 (2001年11月16日)
おじいさんになっても妻を愛したい。
綿矢 りさ
河出書房新社 (2001年11月)
まだまだ若い。
江國 香織
新潮社 (1994年05月)
なぜこの世界に性別は、男と女の2つしかないのだろうか。
新潮社 (2002年06月)
繊細で壊れてしまいそう。
集英社 (2001年05月18日)
ゆっくりとした時間の中で甘い気分に浸れます。
横山 秀夫
講談社 (2002年09月05日)
核心の盛り上がりがイマイチ。
ダン・ブラウン 越前 敏弥
角川書店 (2005年04月01日)
でも、スケールの大きさはは「ダヴィンチコード」の方が上かな。
スリリングな展開はさすが。
ダン・ブラウン
角川書店 (2004年05月31日)
謎は謎のままでも良いのかも。
人類の謎。
村上 龍
集英社 (2004年04月27日)
元気ハツラツ。
村上 春樹
講談社 (1999年04月20日)
誰が何と言おうと、これは人生の孤独をテーマにしてる物語なのです!
講談社 (2004年11月16日)
羊を見ると思い出す。
講談社 (2004年11月15日)
それにしてもなぜ羊なのだろうか。でも羊じゃなきゃいけないような気がする。
光文社 (1999年08月)
前2作に比べると、派手さはないけど、やっぱりテンポはいいですねえ。
山本 亜紀子
角川書店 (2004年07月)
あー、やっぱり。
海堂 尊
宝島社 (2006年01月)
ミステリーとしてはイマイチだけど、読後は爽快。
恩田 陸
新潮社 (2006年09月)
青春っていいなあ。
文藝春秋 (2005年07月08日)
家族は空中分解してるのに、なぜか笑っちゃう。
宮部 みゆき
集英社 (2001年08月21日)
あくまでも現実があってこその虚構だよね。それを忘れちゃいけません。
桐野 夏生
集英社 (2004年11月26日)
桐野作品はやっぱりグロいなあ。
田口 ランディ
幻冬舎 (2001年04月)
渋谷の底が抜ける。
幻冬舎 (2000年11月)
狂気満載の物語。本当の癒しとは。
幻冬舎 (2001年12月)
「コンセント」「アンテナ」「モザイク」の3冊を一気に読んだ。何だか良く分からないけど、衝撃的だった一冊。
新潮社 (2004年02月27日)
少女誘拐、そして監禁。読むのが嫌になるくらい凄惨な環境だが、それでも被害者と加害者の間には人間関係が生まれてしまうものなんだろうか。
花村 萬月
角川書店 (1998年09月)
花村萬月2冊目。面白いんだけど、「二進法の犬」と設定が近い。新しい発見みたいのはあまり無かったかな。
光文社 (1998年11月)
生きるか死ぬか、やるかやられるか、愛するか愛さないか、任侠の世界は意外とデジタルなんですね。
光文社 (2000年04月)
クロスファイアの前編ということで、順序は逆になっちゃったけど、かえって面白かった。
光文社 (2002年09月10日)
超能力者のコンビでもっとやらかして欲しかった。
超能力があったらいいな、なんて思ってはみるものの、やっぱり優越感みたいなもの持っちゃうのかな。性格捻じ曲がりそう。
徳間書店 (2003年03月31日)
ううーん。面白いねえ。
徳間書店 (2001年11月)
夢の中の世界ってどうなってるんだろう。宮部みゆきのファンタジーって好きさ。
新潮社 (1997年09月)
ねじを巻くような声を出す鳥がいたら要注意。井戸の中に・・・。村上春樹作品の中で一番面白いです。
特に井戸の中でじっと死を待つシーンは圧巻!皮を剥がれるのが怖いよう。
これでもか、というくらい村上春樹の世界が広がっている作品。絶対にありえない世界なんだけど、やたらリアリティのある描写のせいで、なんだか頭の後ろの方がピリピリしてくる。
新潮社 (1998年01月)
恐ろしい・・・。
光文社 (1998年08月)
ううーん、かっこいい。
光文社 (1997年08月)
ぷはっ!かっこいい!
天童 荒太
幻冬舎 (1999年02月)
人は辛い決断に迫られながら生きていかなくてはいけないのかと、哀しくなる一冊。
人は何かしらの業を背負って生きていかなくてはいけないのかと、哀しくなる一冊。
辻 仁成
角川書店 (1999年10月)
ちょっと男臭くて、小説のイメージと合わなかったような気がする。
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