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ネジ式ザゼツキー (講談社文庫)
島田 荘司 / 講談社 / 2006年10月14日
好き嫌いは分かれる種類の小説だと思うが、島田荘司ならではの作風と思う。ストーリーの謎の部分が二重構造になっており、登...
天地明察(下) (角川文庫)
冲方 丁 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年05月18日
上巻と違って、物語が急ピッチで進む。 でも、やはりきちんとした歴史小説。いろんな人たちの努力や思惑が交錯して、一大事業...
天地明察(上) (角川文庫)
冲方 丁 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年05月18日
それほど期待せずに購入したが、めちゃくちゃ面白かった!もっと、軽いタッチの作品かと思っていたのですが、かなり骨太な歴...
黒猫館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1996年06月13日
館シリーズ6弾。このようなオチになるとは想像していなかった。 しかし、オチが御手洗シリーズの一作ちと非常に似ている気が...
オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫)
小路 幸也 / 集英社 / 2012年04月20日
東京バンドワゴンシリーズ第5弾。毎年の楽しみになりました。 安定的な面白さ。悪い人が出てこない、心温まるホームドラマ。
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
塩野 七生 / 新潮社 / 2002年06月01日
ローマの歴史を学ぶには最適な入門書。読みやすい。 王制ローマからギリシャへの人材の派遣まで。
時計館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1995年06月07日
館シリーズ。いつもにも増して、オカルトな雰囲気が漂う。メイントリックには全く気づけなかった。そして、いつもにもまして...
張り込み姫: 君たちに明日はない3 (新潮文庫)
垣根 涼介 / 新潮社 / 2012年03月28日
リストラ請負人のシリーズ第3弾。 世相を反映した設定と内容になっており、所属する会社の業績の悪化に伴い、退職を迫られる...
ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)
有栖川 有栖 / 角川書店 / 1993年12月
作家アリスシリーズの長編。突飛なトリックや大どんでん返しは無いものの、作中に散りばめられた手がかりを組み合わせること...
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫)
島田 荘司 / 角川書店 / 2005年12月
御手洗シリーズの長編。あらすじを読む限りでは、前作のロシア幽霊軍艦事件のような歴史ミステリーに感じたが、これは正統派...
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻 行人 / 講談社 / 2010年08月12日
館シリーズの第4作目。本格ミステリーのシリーズだが、この作品はやや変格寄り。刊行当時に賛否が別れたというのもうなずける...
日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)
網野 善彦 / 筑摩書房 / 2005年07月06日
一般に言われている日本人の姿とは少し違う、新しい視点を教えてくれる。 文章も読みやすく、分かりやすかった。
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)
島田 荘司 / 光文社 / 2009年03月12日
ホームズが好きなら楽しめる、コメディータッチのストーリー。ワトソンの記述と漱石の記述のホームズの違いが面白すぎる。 ...
匣の中の失楽 (講談社ノベルス)
竹本 健治 / 講談社 / 1991年10月30日
奇書といえば奇書。楽しめる種類の本ではない。哲学書を読んでいるような… 三大奇書が好きなら好きだろうし、純粋なミステリ...
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 2009年11月13日
作中作の中にさらに作中作があるという展開。なかなか、気づくことができない大どんでん返し。 ストーリー制も現実味もキャ...
キング&クイーン (講談社文庫)
柳 広司 / 講談社 / 2012年02月15日
この人の本はいつも面白いと思うため、今回も期待して読んだのだが、期待しすぎた感はあるかも。 帯に二度読み必至と書いて...
双頭の悪魔 (創元推理文庫)
有栖川 有栖 / 東京創元社 / 1999年04月
どこまでも論理的な推理で結末にたどり着けるように計算された小説。動機は弱い気がするが、読者への挑戦は完全に予想外の結...
魔神の遊戯 (文春文庫)
島田 荘司 / 文藝春秋 / 2005年11月10日
凄惨な事件が描かれている。事件の謎が非常に魅力的だったが、解決してみると思ったほどの意外性ではなく、期待しすぎた感は...
水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 2008年04月15日
8割方、考えていた通りだった。犯人とトリックを当てられたのは、長い家の殺人以来だなー 自力で謎が解けると嬉しい。
Mystery Seller (新潮文庫)
新潮社ミステリーセラー編集部 / 新潮社 / 2012年01月28日
アンソロジーなので、話によって楽しめるかどうかが分かれる。しかし、半分以上が後味がわるい。 結末の意外性を狙った演出だ...






