阿部司さんの『食品の裏側』以来の衝撃的内容
添加物の本当の怖さって、不純物の怖さだった
すなわち、正体不明の不純物が混入している危険
ずっと分からないままに放置していたいくつかの物質
「調味料(アミノ酸)」
「タンパク質加水分解物」
なんとなく?だったビタミン類も
ビタミンB1は保存料、ビタミンB2は合成着色料、
ビタミンCやビタミンEは合成酸化防止剤
添加物を使わないで食品を作ることのたいへんさも
分かった
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2012年12月24日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年12月24日
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