これはもうどうしようもできないことで
①、②巻読んでいた辺りでは漠然と人と竜が一緒になったら大変じゃないのか・・?
と思っていたことが実際にえがかれてしまいました・・・
読み終わったあとはもう、ただただ泣くことしかできませんでした。
どうしようも救いのない結果です。
こんな救いようもない現実を突きつけられた澄白とシュトラールは
これから何を思いどんな関係になっていくのでしょうか?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
永野 水貴
- 感想投稿日 : 2015年2月6日
- 読了日 : 2015年2月5日
- 本棚登録日 : 2015年2月6日
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