ペネトレの本棚»
読んだ本のうち、本棚に残しておきたい本だけを選別したものです。
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スウィート・ヒアアフター
よしもと ばなな / 幻冬舎 / 2011年11月23日
「まぶいを落す」 よしもとばななのスウィート・ヒアアフターは、「まぶい」を落とした話である。 まぶいを持っている人...
すべて真夜中の恋人たち
川上 未映子 / 講談社 / 2011年10月13日
のっけから、川上ワールド。 今ここで起こっている事実から逃げない、目をそむけない、いや逃げられない自分がいることをひ...
愛がなくても喰ってゆけます。
よしなが ふみ / 太田出版 / 2005年04月16日
要は、愛より食を優先させる女子の漫画。 でもある意味、恋愛至上主義のほうが歪んでいるから、恋愛の代わりの何かがあって...
肝、焼ける (講談社文庫)
朝倉 かすみ / 講談社 / 2009年05月15日
うーん、レビューが難しい。 こういう日常生活の中のちょっとした感情のほころびみたいな話は実は苦手であんまり読まない系...
PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
石田 衣良 / 文藝春秋 / 2010年12月09日
衣良は全部読んでいるが、 最近の衣良は、ちょっともう合わない。 でも、IWGPはやっぱり別格。 読んだのは1年前なのにふと...
嫌われない毒舌のすすめ (ベスト新書)
有吉 弘行 / ベストセラーズ / 2009年07月09日
デジタル版で読みました。読みやすいです。注釈にもすぐ飛べるし。 全6章のうち、 1章 マイナス評価をプラスに変える...
約束の方舟 (下) (ハヤカワ文庫JA)
瀬尾 つかさ / 早川書房 / 2011年07月22日
多世代恒星間航宙船に住む人間とゼリー状生命体。 彼らとの関わり方において、二つに別れる人間の社会にすむ主人公のSFビル...
真夜中の探偵 (特別書き下ろし)
有栖川 有栖 / 講談社 / 2011年09月15日
推理小説かと思いきや少々異なる、あくまで探偵を軸とした小説。 主人公ソラの模索、葛藤、苦悩、意地、そして推理へのなん...
メサイア 警備局特別公安五係
高殿 円 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年12月25日
柳広司さんと同じ、諜報と防諜の世界を描いているが、スタンスは若干異なる。 それは、やはり高殿さんの書きたいことが人間...
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)
山田 詠美 / 新潮社 / 1996年03月01日
20世紀日本の名著ですな。 物事を考えるということを表現している。 人から言われたことを憶えたり鵜呑みにするのではなく...
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木 香歩 / 新潮社 / 2001年07月
少女が世界との接点を作れるようになる話。 作り方を教えてくれたのが西の魔女。 表層的な合わせ方ではなく、本物の世界と...
トッカン―特別国税徴収官―
高殿 円 / 早川書房 / 2010年06月24日
トッカン。 税務署の取税人の面白話、成功したやつは影で悪どいことをやっている的な話かと思いきや。 全然違う。 特別国...
図書館の神様 (ちくま文庫)
瀬尾 まいこ / 筑摩書房 / 2009年07月08日
垣内君かっこよすぎます。 まさに図書館の神様が舞い降りてきたかのよう。 「真剣になっている証拠だからかわいいと思っ...
RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
荻原 規子 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年05月29日
空色勾玉は3ページで挫折したけど、このシリーズはすんなり読めた。 いずれの巻も前半学園生活など日常を描き、最後に一気に...
地獄のサラミちゃん (祥伝社コミック文庫)
朝倉 世界一 / 祥伝社 / 2004年10月
地獄からやってきたいつでも全開サラミちゃん。 最高です。 なにが最高ってノーガードで突っ込んで行くところ。 しかも確...
シアター! (メディアワークス文庫)
有川 浩 / アスキー・メディアワークス / 2009年12月16日
ベタの有川全開です。 設定が演劇。 はい、ベタを止めるすべがありません、ただでさえストレートな人間関係に台詞が恥ずか...






海野藻屑というひとりの少女がはなった砂糖菓子でできた弾のお話。
生活能力がなく、なにかに頼らないといけないので、実...
