二階堂害吉さん
ジェレミー バーンシュタイン 村岡 克紀
産業図書 (2008年11月18日)
理工系
橋爪 大三郎
毎日新聞社 (1989年07月20日)
社会科学
ちょうど社会科学(大学)と現代日本(保守論壇)の架け橋になる本。一読しておくと新聞が面白くなる類のもの。
ポール・クルーグマン 山形 浩生
春秋社 (2003年11月22日)
マクロ経済学が分からないので肝心なところが理解不能でした。勉強して出直してきます。
山形 浩生
晶文社 (1999年12月25日)
人文科学
面白い本だけれど、ネットでも一部の文章が読めるらしいのでお買い得感があまりない。 内容は刺激的。
稲葉 振一郎
東洋経済新報社 (2004年01月10日)
読み物なので、これ一冊で経済が分かるわけではないが、面白い本。 まず、社会学の<不平等>というところから始まって、経済学の説明に持って行き、最後にマルクス経済学および社会主義の破綻について触れているところがいかにも「教養」で門外漢にはためになる。
山本 哲士
日本エディタースクール出版部 (1991年03月)
講義形式。入門書には間違い無いが、若干事前に仕込んでおかなければならないことがある。
よしもと ばなな
中央公論新社 (2006年06月)
女性向け?ちょっと分からない。
筑摩書房 (2003年03月)
タイトルの設問にズバリ答えてくれるわけではなく、人はどのように「心」を知ろうとしてきたのか、という史学的な内容。 「心」を食い扶持にしようとするバカな連中対策にはなるので読んだ方がいい。さっくり読める。
スタニスワフ・レム 飯田 規和
早川書房 (1977年04月)
平素な文体であるが難解。しばらく寝かせてまた読む。
テッド・チャン 浅倉 久志・他
早川書房 (2003年09月30日)
SF短編集。
清水 幾太郎
講談社 (2000年07月10日)
斜め読み。ごった煮感が良い。 導入がD・H・ロレンスとケインズの確執(?)なのが慧眼。
斎藤 環
筑摩書房 (2006年05月)
直視に耐えない! オタク論は凡庸かつ冗長。ダーガーを導入するのはいいが、その手法も文体もコリン・ウィルソンの物まね。「戦闘少女」という概念を媒介してオタク・ひきこもり・アウトサイダーアートをブリッジするアイディアは良いが、奇をてらいすぎていて手段...
いとう せいこう
新潮社 (1991年05月)
あまりにも有名で、今更読むのもアレだが、読まないよりも読んだ方がいい。 時代を先取りしすぎていて「怖い」本。識者のよく言う「最近の〜が分からない」ということが分かる本。
館山 緑
ムービック (1998年08月)
ライトノベル
ムービック版のONEは原作の雰囲気をちっとも損なっていないので、リプレイするのが面倒くさい、あるいはONEがどんなものか知りたい人にはお勧め。定価は900円前後で高いので、中古で探そう。
中島 義道
新潮社 (2005年07月)
中島義道の本では最もストレートなメッセージ性を持つ本。 鬼畜のすすめと言った趣がある。個人的にはとても良い本だと思うが・・・
富野 由悠季 美樹本 晴彦
角川書店 (1987年12月)
キャラクター小説という枠組みは踏まえつつ、宇宙空間に狂気が染み渡っていくような描写が描けているところに脱帽。 恐らくは小説というものを書くための訓練をしていなかった人間が、これほどのものを書けてしまう、という事実は驚嘆に値する。(脚本を書いていた...
筑摩書房 (2005年09月06日)
安価で入手しやすくコンパクトである、ということについては言うことは無い。内容は社会契約論からマルクスまでの道を噛みくだいで説明していく、というものだが、重箱の隅をつつくようなところもあり、その都度他の入門書なども参照しなければならないので、難易度...
新潮社 (2006年06月15日)
いつもの中島義道節が炸裂。が、マンネリ。ちょっと編集者には工夫というものをしてもらいたい。わざわざ新刊で買う魅力は無い。
ロバート・キャパ 川添 浩史
文藝春秋 (1979年05月)
観察眼と簡潔な筆。報道写真家による、第二次世界大戦のドキュメントであるが、写真よりも文章の方が彼の大きな仕事のような気がする。 彼の人間愛に満ちたユーモアあふれる文章はブログを書くときの手本にしたいくらいである。
ミシェル・オンフレ 嶋崎 正樹
NTT出版 (2004年11月26日)
哲学なんぞどうでもいいわい、と思うような人が買って字引代わりに使うのがいいのかもしれない。細かく見ていけば異議を唱えたくなる部分もあるが、概ね筋が良い。
スタニスワフ レム Stanislaw Lem
早川書房 (2006年06月)
こういう身も蓋も無い作品は好き。ありとあらゆる科学的思考とそれに基づく決断と行動がことごとく裏切られていく様は、かえって胸がスカっとする。
ジュリア クリステヴァ Julia Kristeva
せりか書房 (1994年03月)
斜め読みしたが、意味不明。構造主義らしいが、読み方がわからない。保留。
角川書店 (2003年08月)
(中島義道の本のほとんどにいえることだが)解毒剤にして劇薬。 この本に関して言えば、細かいところまでの目配りと分析具合がよくできている。が、中島義道っていう生き方は大変そうだ、といらん心配さえしてしまう(笑
東 浩紀
講談社 (2001年11月20日)
今の目で見るとかなり厳しい。アニメ・ゲーム評論として各論を見る、というのが健全な見方だろうか。 意図としては、オタクとポモのバイパスを作ることが主眼であったと思われるが、ここ5年でオタクのあり方が変質したため、その理論はほとんど無効化されてしまっ...
藤原 正彦
新潮社 (2005年11月)
斜め読み。 理性批判のあたりはなかなか良い。例が分かりやすい。 その後の、「理性は万能ではない、だから情、それも日本文化に根ざしたもの」という処方箋は病んだ日本にとって適切かどうかはいささか疑問。 藤原氏の本の中ではつまらない部類のもの。胡散臭...
新潮社 (1993年03月)
あえて比較をするならば「国家の品格」よりもこの本のほうが「有り難味」がある。
H・P・ラヴクラフト 大滝 啓裕
東京創元社 (1984年03月30日)
「時間からの影」が収録されている。
二階堂 奥歯
ポプラ社 (2006年01月)
ときに思い出して読み返すとよくドキリとする。
埴谷 雄高
平凡社 (1997年09月)
斜め読み。 ロシア文学とカントと言えば埴谷だが、その青年時代は今の引きこもりとダブるところがある。今も「不安の時代」なのだろうか?
中沢 新一
平凡社 (1994年11月)
?「歴史のボヘミアン的理論へ」と?「江戸の王権」だけ通読。 ドゥルーズ・ガタリ風味のパラフレーズを駆使して日本の「超越」を分析していく手腕は見事だが、あまりにも「出来すぎ」の気がしてならない。 ドゥルーズ・ガタリを応用したものの中ではお手本にしたい...
北 公次
データハウス (1988年11月)
ものすごく「痛い」本。メディアに祭り上げられてヒーローになること、そしてメディアから見捨てられてただの人となること。その辺の痛さが稚拙ながらも綴られているのが胸を打つ。 ちなみに以降のジャニーズ問題云々というのはただスキャンダラスなだけで現在読み...
シモーヌ ヴェーユ 橋本 一明
春秋社 (1998年10月)
手元に置いておきたい本。
村田 兆治
青春出版社 (2001年11月)
「本はその佇まいで価値が決まる」とはよく言ったもので、タイトルと写真が良い。文章共々、頑固なエースたる雰囲気に満ち溢れている。
大沢 啓二
集英社 (1996年05月24日)
「古き良き」野球を知るためにはうってつけの本。大沢親分と言えば「喝!」のアレがすぐに思い浮かぶが、何も勢いだけでやっているだけでない。彼の言動には根底にまともな筋があるし、何よりも人間愛に満ちた視点があるのが素晴らしい。 多くの自伝同様、ゴースト...
ホッブズ Thomas Hobbes
岩波書店 (2002年04月16日)
斜め読み。 ホッブスの法律に対する冷徹な視点は学ぶべきところが多い。
ジャック デリダ ポール テヴナン
みすず書房 (1992年04月)
2万円もする本なので図書館で借りよう。デリダによる「基底材を猛り狂わせる」も載っているが、こちらの方がイラストが多く分かりやすい。どうせ読むのならこちらを読んだ方が良い。
香山 リカ
岩波書店 (2005年09月21日)
香山リカの筆は本職とは裏腹に、「上っ面」を捕らえるのが巧い。簡潔にまとめられたキーワードに脱帽。
新宮 一成
講談社 (1995年11月16日)
新書にしてはちょっと厚いけれど、噛み砕いて書いてあるのでお勧め。読み物として面白い。
ルネ シャール Ren´e Char
青土社 (2002年08月)
私の宝物。
落合 博満
ベースボールマガジン社 (2004年03月)
一巻と併せて読むのは当然のことではあるけれど、この巻だけでも参考になる部分はある。
ベースボールマガジン社 (2003年05月)
むしろ野球を知らない人が読むべき本。ありがちな精神論でもなく、門外漢の空論でもない、実践と経験に基づいた理屈を噛み砕いて説明する態度がすばらしい。 「〜はダメ」という言い方はせずに「〜は○○だからダメだが△△の条件をクリアできればそれもありうる」とい...
ダグラス クープランド Douglas Coupland
角川書店 (1995年11月)
前作ジェネレーションXほどのインパクトは無いが、生生しさはこちらの方が上。 家族に見捨てられた青年の物語、であるが語り口がユーモラスでそれほど悲観的でないのが良い。
ダグラス・キャンベル クープランド Douglas Campbell Coupland
角川書店 (1998年11月)
良書。マイクロソフトのプログラマーが仲間と独立して絆を深めていくという内容だが、アメリカのオタク(=ナード/ギーグ)についての記述は参考になる。アメリカ版のAAなどもあり、電車男なんぞ比較にならないほどインターネットの醍醐味をリアルに描いている。
角川書店 (1996年09月)
クープランドによる聖書のパロディ。とあるサラリーマンのドロップアウトを描いた本。 が、有難がって読むほどのものではない。
角川書店 (1995年09月)
90年台に書かれたこの本は、現在の日本の若者文化論に応用できる部分が多い。 多分、アメリカのジャンクカルチャーは(その荒廃度も含めて)日本の15年先を行っていると思う。必読。
角川書店 (2001年12月)
90年代後半、日本のサブカル界隈ではクープランドの「ジェネレーションX」を引用することが多かったが、そのクープランドが90年代後半に書いた、日本についての本。最悪な本だが、デザインが良いしクープランドの悪意についてはサブカルの知的テロリズムの被害に...
ロード・ダンセイニ 中野 善夫
河出書房新社 (2004年05月01日)
ラヴクラフトのダンセイニ風の作品は好きだが、ダンセイニそのものは今ひとつ・・・ 想像力の乏しい私にはちょっと辛い。
コリン ウィルソン Colin Wilson
河出書房新社 (1993年09月)
コリン・ウィルソンがユングを語る、となるとそれだけで胡散臭い気がするが、ユング解説書としては健全な方。
C.G. ユング 林 道義
みすず書房 (1988年03月)
取扱注意。キリスト教の基礎が分からない人が鵜呑みにすると非常に危険。目を通す、というくらいに留めておいた方が懸命だろう。 聖書から19世紀の科学に流れる精神性、みたいなものを汲み取るという作業は見ごたえはあるが、やはり綱渡りだ。
ロス・マクドナルド 宇野 輝雄
早川書房 (1979年05月)
社会学者にしてハードボイルド作家のロス・マクドナルドのリュウ・アーチャーシリーズに外れなど無く、どれも傑作。舞台が大学であるところが特徴だろうか。
鴻上 尚史
小学館 (2000年02月)
中年男が俳優の卵にまじってロンドンで演劇の勉強をしてくるという内容だけれど、これは泣ける。多分鴻上氏のエッセイの中では最も濃い本。
光文社 (2004年09月08日)
鴻上氏の若いころのエッセイ集。劇作家・演出家の視点で日常・日本を見る、というスタンスは今も昔も変わっていない。業界を知りたい人は手に取ろう。
浅田 彰
筑摩書房 (1992年06月)
いささかナルシシズムに陥っているような印象がある。雰囲気は良いのだが・・・
西 研
日本放送出版協会 (1995年01月)
啓蒙書。読者に媚び過ぎている気がするが、現代の日本の一生活者としてヘーゲルを見ようとしたら、こういう語り口になるのかもしれない。 何にせよ、読まないよりは良い本。毒にはならない。
ジッド 山内 義雄
新潮社 (1954年03月)
鍵。
小泉 義之
講談社 (2000年05月19日)
ドゥルーズ入門書としてはもっとも安価でかつ簡単に購入できる類の本だが、鵜呑みすると危険な部分が多く、さらに言うとズブの素人には読めないという困った本。 ただし、論点は短くまとまっているし説明はわかりやすい。知りたい項目をどこから読んでも問題はない...
クレア コールブルック Claire Colebrook
青土社 (2006年02月)
まるで大学の講義ノートのような本だが、ドゥルーズを知るときにはまず読んだ方が良いと思われる。
ジャック デリダ Jacques Derrida
みすず書房 (1999年06月)
斜め読み。 デリダによるアルトー論だが、アルトーについては無知なので訳が分からず。もう少し写真を増やしてくれればいいのだが・・・ (自分でアルトーについて調べるのが筋なのではあるが。)
守永 直幹
春秋社 (2006年01月)
斜め読み。それなりに高くて厚い本だけれどSFの設定資料っぽくて面白い。
檜垣 立哉
日本放送出版協会 (2002年10月)
微妙な本。ドゥルーズのアウトラインというか、イメージとしてのドゥルーズを描くことだけを目指している本なので、カテゴリーとしては入門書なのだけれど、これ一冊では不十分。 ただし、イメージだけを描こうとする試みは間違っていないし、副題の「解けない問い...
Ludwig Wittgenstein
筑摩書房 (2005年05月)
美しい本。 文庫ならば岩波版よりもちくま版のほうが読み物としてよく出来ている気がする。
ジョン・ロック 加藤 節
岩波書店 (2010年11月17日)
社会契約論の基本の基本。原書なのにさっくり読めるのが得した気分、と書いてしまうのはミーハーすぎるか。読むときは社会契約論の参考書と、(少なくとも)ホッブス、ヒュームを併用しないと「分かったつもり」になってしまうのが怖いけれど。
村上 龍
講談社 (2003年03月14日)
うーん。ステロタイプ。村上龍の悪い癖が出まくっているのであまりお勧めできない。 基本的に村上龍という人は自助努力を信念にしている人なので、そうでない人はすべて病理に見えるんだろうなあ・・・ 氏に人間愛が無いわけではないのだが、悪意に満ちた本のよう...
仲正 昌樹
ポモ。解毒剤として読むのは良い。門外漢にはちとキツいか。
小谷野 敦
筑摩書房 (2001年01月)
教養として読んでおく。 挑発的なタイトルの割りに親しみやすくていい。
市倉 宏祐
河出書房新社 (1986年05月)
三週目。
渋谷 陽一
ロッキングオン (1996年09月)
評論家の時代、ロックの幸福な時代が終わったころの話。ロック批評の部分は今となっては無効だが、漫画批評だとかメディア批評は今でも見る価値はある。
谷 徹
講談社 (2002年11月15日)
読めない!
筒井 康隆
岩波書店 (2000年01月14日)
大笑い。構造主義批判が鮮やかだなあ・・・
畠山 弘文
文眞堂 (2006年06月)
ヴェーバーとフーコーを軸にした現代分析の本。モダンとポストモダンの邂逅点。社会学部は必読。フーコー初心者も目を通すといいかもしれない。 援助交際だの、1998年フランス大会だの分かりやすい話もあって良い。 ttp://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/comme...
巖谷 國士
筑摩書房 (2002年03月)
分かりやすさと網羅性。「シュルレアリスムって何だよ?」という疑問にストレートに答えてくれる本。入門書としてはこれが最良だと思います。 特に、前半の自動筆記に関する記述は目から鱗が落ちるよう。辞書でシュルレアリスム、と引いたときの偏見があれよあれよ...
永井 均
講談社 (1998年05月20日)
ニーチェの入門書としてはちょっと毛色が違う。
E.M.シオラン 出口 裕弘
紀伊國屋書店 (1976年02月)
装丁が最悪。
PHP研究所 (1997年10月)
中島義道氏は対話を必要としているが、日本社会では対話が成り立たない構造になっている。 そのことについて半ば立腹しながら対話について考察している。中島氏のこの愚直さは良い。 たが、結局のところこの国の対話が成り立たない構造は変わることはないだろう。...
ショウペンハウエル Arthur Schopenhauer
岩波書店 (1983年07月)
読書と思索について、ショウペンハウエル先生のお説教ですが、意外と現在に通じるものがありとてもためになる。バカ出版社が悪書ばっか出してふざけんな!なんてことは、日本に限らずかつてのドイツにも言えたことなんだな、と思い知ったりもする。 ただし、ドイツ...
福島 哲夫
ナツメ社 (2002年10月)
俗流解釈。ユングに関してはもっとデリケートに扱ってもらいたい。
貫 成人
ナツメ社 (2001年06月)
取り扱う範囲が広範すぎるため、かなり雑。図解雑学という分かりやすさを重視するスタイルからして無理がある。 中学〜高校生向けか。
太田出版 (2005年02月26日)
長谷川裕一氏(!)を中心にオタクがSFの影響を色濃く受けている、という分析をする試み。 「萌え」以降のオタクはSFのブックガイドとして使おう。
竹田 青嗣
主婦の友社 (2004年08月25日)
それほど面白い本ではないけれど、装丁と帯の文句が目を引く。 竹田青嗣の本の中では分かりやすいので、初心者にはお勧め。でも退屈。
安藤 元雄
岩波書店 (1998年03月26日)
安いし入手しやすいが、逐語訳なのはいただけない。詩を翻訳で読むのは無粋だ、と言いたいのか?とりあえず星一個マイナス。
永江 朗
筑摩書房 (2000年05月)
わっはっは。2章「ゴダール式読書法のススメ」は必読。後は読みたいとこだけ読んで今すぐ放り投げろ!(統計のところだけは切り取ってファイリングしとけ)
アーサー・C. クラーク Arthur C. Clarke
早川書房 (2000年12月)
現代社会のテクノロジーをそのまま延長した上での物語。ちょっとデリダが入ってる。(シミュラークルとか。)
中野 独人
新潮社 (2004年10月22日)
ひえ〜!そもそもこれ、本の体裁になってないじゃん!泣ける!あまりの酷さに思わず号泣!金返せ!この本に携わった編集者の親の顔を見てみたいよ。
山本 弘
洋泉社 (2004年07月)
ブックガイド。と学会の仕事よりもこっちの方が全然評価できる。 けれど薄いので星一個減点。
谷川 流 いとう のいぢ
角川書店 (2003年09月)
一連のハルヒ作品の中では「一体どうしちゃったの?」と言いたくなるほどつまらない。3巻以降はまた良くなるので、この巻は後回しにすることをお勧め。
上巻に比べると、テクノロジーについてウキウキさせてくれるような記述は少なく、ネットの弊害だとか若者文化への憂慮のようなものが見える。 未来予測としては俗流すぎるかな。残念。
松井 浩
講談社 (2005年04月27日)
2005年刊行。伝説のスラッガー榎本喜八氏の本、というだけでもポイントが高い。あえて言うなら2005年に出す意義というか、プラスαが欲しかった。結局のところ、この本はネット上に見られる伝説の寄せ集めにしか見えず、新事実は無かったのが残念。にしても、...
山田 ズーニー
河出書房新社 (2006年01月07日)
読み物としてはまあまあ。小論文のHOW TO本としてはあまり役に立たなかった、というのは著者が女性だからかなあ。 自分の心の底にある、言いたいことを発見して、現実に力強く作用するようにするためにはどうすればいい?という感じの本だけど、人の内面に入り込ん...
新潮社 (2005年10月15日)
永江朗氏の本にしてはつまらない。インタビュアーにインタビューしてみる、という企画が私にとって魅力的でないから、一層つまらなく感じるのだろう。
太田出版 (2006年03月11日)
マルクス入門書じゃありません。入門書を読んでから読むものでしょう。(ズブの素人には何を言ってるのかよく分からない) 若手研究者が対話形式でマルクスについてあれこれ議論しあう姿は貴重かもしれない。
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