なんとも。
考えさせられる話でした。
罪の償いかた。罰する方法。
難しい。
1つの罪を隠すために、また罪が生まれる。
罪を償って刑期を満了して出所して、
また、罪を犯し、悲しい被害者が生まれる。
そして、遺族は加害者の死刑を望む。
虚ろな十字架。
奥が深かったです。
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- 感想投稿日 : 2017年6月5日
- 読了日 : 2017年6月5日
- 本棚登録日 : 2017年6月5日
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