読まず嫌いの本棚»
ミステリ中心の偏読家です。
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玩具店の英雄 座間味くんの推理
石持 浅海 / 光文社 / 2012年04月18日
座間味くんの短編集第二弾。パズラー好みの展開で、お手軽に本格テイストを味わえる。 すでに決着している事件について、...
アイ・コレクター (ハヤカワ・ミステリ 1858)
セバスチャン・フィツェック / 早川書房 / 2012年04月06日
エピローグから始まって、ページ数、各章とも逆行して進んでいくという稀有な構成。 デッドエンド・サスペンスでもあるの...
謎解きの醍醐味: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)
鮎川 哲也 / 光文社 / 2011年10月12日
アユテツ初心者向き。多分、ここから鬼貫シリーズに向かうのが正解なんだと思う。 小さいネタを少ないページ数できっちり...
灰色の動機: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)
鮎川 哲也 / 光文社 / 2012年04月12日
マニアックで変わり種の多いラインナップ。 探偵役がいないので、なんともふわふわした感じ。 唐突に終わってたり、後味...
パラダイス・ロスト
柳 広司 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年03月24日
ジョーカー・シリーズ第三弾。今回は、D機関の活躍というよりは、彼らのターゲットにされた人や事件を追うことで、謎解きより...
幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇
西澤 保彦 / 中央公論新社 / 2012年02月24日
がっつり本格の風味を期待したら、本格なのはパッケージだけで、中身は噛み応えのない妙ちきりんなモノだった。安楽椅子探偵...
野蛮なやつら (角川文庫)
ドン・ウィンズロウ / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年02月25日
キャラクター主体の犯罪小説。麻薬カルテル=『犬の力』と似たような内容を期待するととんでもない目に遭う。 詩のような...
罪悪
フェルディナント・フォン・シーラッハ / 東京創元社 / 2012年02月18日
傑作だった前作と比べると小粒になった。贅肉なしの文章、ただの傍観者である語り手のスタンスは変わらず。 帯の、“この世...
パーフェクト・ハンター (下) (ハヤカワ文庫NV)
トム ウッド / 早川書房 / 2012年01月25日
面白かったが、もし映像化されるならそちらを勧めてしまうかもしれない。文章化を堪能する傑作ではないし、映像で事足りるな...
真鍮の評決 リンカーン弁護士 (下) (講談社文庫)
マイクル・コナリー / 講談社 / 2012年01月17日
ハラーの復帰と、異なるふたつの殺人事件の輪郭をなぞる上巻はスローペース。後半は展開の妙で読ませてくれるが、若干アンバ...
リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
スコット・ウエスターフェルド / 早川書房 / 2011年12月07日
面白かった。SFに不慣れで、ましてやスチームパンクの定義など全くわかっていないにも関わらず楽しめる作品だった。 躍動...
アイアン・ハウス (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン ハート / 早川書房 / 2012年01月25日
正直評価に困る。上巻は星五つで傑作の予感すらあったのだが、下巻の後半から急降下。そんなこんなで諸々が相殺されて結局こ...
夜より暗き闇(下) (講談社文庫)
マイクル・コナリー / 講談社 / 2003年07月15日
ハリー・ボッシュとテリー・マッケイレブ、さらにはジャック・マカヴォイの三人が共演するというファンには贅沢な作品。 ...
歪笑小説 (集英社文庫)
東野 圭吾 / 集英社 / 2012年01月20日
作家、編集者、出版業界、それぞれの野望と事情を含んだせめぎ合いの連作短編集。ばかばかしくもあり、時にはためになり、意...
エンジェルズ・フライト〈下〉 (扶桑社ミステリー)
マイクル コナリー / 扶桑社 / 2006年01月
ラストまで途切れることのない緊迫した空気感が心地よい。構成の巧みな作家だとは思っていたけれど、本作品を読んでますます...






