隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)についてのgarboさんのレビュー
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本
/ 東京創元社
/ 346ページ
/ 1977年08月19日発売
レビュー by garboさん
海外ミステリ
読み終わった
読了日 : 2007年01月06日
登録日: 2007年01月06日
2007-01-06T21:56:03+09:00
微妙だが、安楽椅子探偵のカテゴリに入れてみた。というのも、この老人が事件について語る時は、すでに解決させているからだ。自身で裁判を傍聴しに行ったりと、そこそこ独自の捜査もしている。物語は、冒頭とラストを除いて、老人の独白まがいのシーンで占められている。トリックは、感心するものから呆れるものまで多種多様。でも、この時代にこれだけのミステリを書けるというのは、素直に驚いた。
レビュー登録日 : 2007年01月06日
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