インターネットマーケティングの本。
この作者はあいかわらず鼻につく。
確かに頭もよく、役に立つことも書いているが、
根本にある自慢げ、コンプレックス、他社を馬鹿にした態度が
散見されて読んでいやな気分になる。
CPO(1件当たりの顧客獲得コスト)の考え方はつかえる。粗利とおなじCPOまではアクセル全開でOK
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2014年1月4日
- 読了日 : 2013年7月4日
- 本棚登録日 : 2012年6月11日
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