風変わりな祝言を行う小さなまち、大きな盃で回しのみされた酒で、半分だけが死んだ。
「その可能性はすでに考えた」第2弾。
続き出たー!
今回も解説たっぷり、おもしろかったです。
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前回読んだことをすっかり忘れ再読。面白かった。
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- 感想投稿日 : 2016年9月13日
- 読了日 : 2016年9月13日
- 本棚登録日 : 2021年3月7日
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