吹き零れる程のI、哀、愛

アーティスト : クリープハイプ 
  • ビクターエンタテインメント
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002649884

感想・レビュー・書評

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  • 「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」の切迫感、高揚感が良いです。「社会の窓」は何かフラカンの「恋をしましょう」を思い出す。

  • 最初なんとなく声がなじまず(←社会の窓、の歌詞みたいな感想やね。笑)でも、聴き続けるうちにハマってくる!
    ちょい切ない系の女の子目線メロディと歌詞にハマります。
    クリープハイプいいわ!

  • 話題の若い人たち。図書館にて拝借。ラジオのおかげか、たまたま映画を観たせいか、ほとんどの曲を知っているという事実。自分が若いとき、こんなにイタかったっけなぁ。でも機会があったらライブ観てみたいです。

  • 自分がとてもミーハーだと思ってしまうけど、憂、燦々については☆5。謎のPV観たからかな。黒川芽以出てたし。

  • ラブホテル、NE-TAXI好きな感じ。さよなら歌姫と社会の窓入ってて、やったぁ。
    世界観の吹き零れるIや哀や愛に触れて何がしかの衝動が抑え切れなくなるのかなと覚悟したけど普通にいい曲達、と思って聴いてた。

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著者プロフィール

2001年結成。3 ピースバンドとして活動を開始する。2009年、現在のメンバーでの活動をスタート。2012年4月、メジャーデビュー。最新アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(2018年10月)。
尾崎世界観の著書に『祐介』『苦汁 100%』『苦汁 200%』(文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)など。尾崎世界観は、本年4月よりTBSラジオ『ACTION』のパーソナリティ(火曜日)を務める。

「2019年 『バンド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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