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塩の街―wish on my precious (電撃文庫)についてのgfh04117さんのレビュー


塩の街―wish on my precious (電撃文庫) 1253人が登録 ★3.48

著者: 有川浩  制作: 昭次 
本 / メディアワークス / 305ページ / 2004年02月発売

レビュー by gfh04117さん

SF   読み終わった  読了日 : 2011年08月07日  4  登録日: 2011年08月07日

第10回電撃ゲーム小説大賞受賞作品。この作者の本は、「阪急電車」を読んだだけだが、その中では連作の短編で人の心を描いたラブストーリーが展開されていた。この本では、地球に謎の巨大な塩の塊が落下してきて、付近にいた人々が塩の塊になって命を失う時代。ただ、一人残された女子高生とひょんなことから彼女を助けた航空自衛隊のパイロットの二人を中心に描かれる人の心を描いたラブストーリーというところは変わらない。作者の優し賀が見えるような作品で面白い。
SFとして読もうとすると、終わりが少し物足りないかもしれないけれど。 レビュー登録日 : 2011年08月07日


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