人肌がないと熟睡できない麻酔科医の話。
死んだ元カノの兄に心配され「一緒に寝てやる」と言って強引に世話を焼かれ・・・。
しかし回数を重ねるごとに身体を触られたりすることで、彼に欲求不満が溜まっていると感じた麻酔科医がもうやめようと告げるが・・・。
まぁ、こんなにどっぷり甘やかされたらいいだろーな~って感じのお話かな。ま、要は受が素直になれば一件落着する話。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・ア
- 感想投稿日 : 2011年10月11日
- 読了日 : 2011年10月11日
- 本棚登録日 : 2011年10月11日
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