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孔子さんのレビュー


孔子の本棚»

興味の対象が軍事に向いているので、本棚の方も多少偏りがあるをお許し下さい。

孔子さんのレビュー

孔子さんのレビュー   登録日:2007-05-22

「軍事システムエンジニアリング」と対をなす軍事システムを解説した好著。両方読破すれば貴方は軍事システムの基礎知識を簡単に仕入れることができます。元々エンジニアとしてマイクロソフトに居た著者は、同時に有名な軍事評論家でも有るというのが、このほんの質を高めている気がします。
孔子さんのレビュー   登録日:2007-05-08

ナチスドイツ空軍が創設期から終末期に掛けてどのような新鋭機開発を行い、現代にも通じる最先端の機体を開発していたかを知る好著です。また、その機体開発を通して見えてくるドイツ空軍上層部の戦略なき機体開... 続きを読む »
孔子さんのレビュー   登録日:2007-05-08

イージスシステムの開発の歴史と、そのシステムの構成を解説した良書。著者は退役海上自衛官(海将補)。長くプログラム業務隊(現指揮通信開発隊)に勤務し、幹部自衛官として対空ミサイルの導入に関わる中で、... 続きを読む »

米軍再編

江畑 謙介
孔子さんのレビュー   登録日:2006-12-20

米軍再編問題をアメリカ側資料の子細な調査から語る注目の書。恐らくこの本の中身を見て仰天した政治家や官僚もいたことだろう。日本の安全保障は大丈夫なのか。何兆円もの米軍移転費用負担を迫られている日本政府や我々納税者が関心を持たずに済ませることが出来るのでしょうか。是非一読されて見て下さい。驚きの一冊です。

米軍再編

江畑 謙介
孔子さんのレビュー   登録日:2006-12-20

米軍の再編問題は日本の国防にも関係する問題です。しかし、どうにも断片的な報道があるだけで、その全貌を理解しにくい状態にありました。そうした現状に不満を覚えて居られる方はこの本をお読み下さい。世界規模で行われている米軍の再編を分かり易く解説してくれています。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-12-20

特殊部隊。ランボーに代表される派手で超絶した映画の特殊部隊と違い、実際の彼等は裏方であり、縁の下の存在であった。しかし21世紀の戦争は正規戦よりも非正規戦を征するものが勝つといわれている。そんな特殊部隊の実状と作戦の中身を分かり易く解説した入門書です。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-12-20

世界中で開発配備される兵器の全てが素晴らしく性能の良い有益な兵器と我々は思いがちです。しかし・・・早々有益な兵器ばかりは開発されたり配備されたりするとは限りません。あっと驚く企画倒れ、失敗作、駄作が歴史上ゴロゴロしているのです。哀しいことに、そうした失敗作の兵器であっても、国家が配備した兵器である限りは、兵士は使わねばならないのです。兵器を学ぶには好適で類書のない貴重な本です。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-12-20

日本という国は「平和国家」を標榜している国でありながら、自国の平和を守ると言うことに関して自虐的に無神経です。現在の安部政権は日本版NSCを創設しようと頑張っていますが、国の安全保障政策を支えるには対外情報の収集が必要です。そうした情報と国家の関係を簡便に学べるのがこの本です。

外人部隊の日本兵

宮下 洋一 横田 徹
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-29

フランス外人部隊の日本兵に取材した本です。この本で今のフランス外人部隊の実情も知ることができて面白かったです。ただ、著者の取材力と軍事的知識にギャップが感じられて、もう少し突っ込んでという気持ちにさせられたのが残念でした。ただしこんなに多くの職種の外人部隊兵へのインタビューや取材をまとめた本は他にありませんから興味のある方は一読をお勧めします。文章は大変読みやすいです。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-29

待望の文庫本化。障害者の性の問題に切り込んだ異色のドキュメンタリです。それまで行政は切り捨ててきた障害者の性の問題に正面から立ち向かい、その問題に関係している人々の知られざる姿を描いてくれています。読後は考え込むんじゃないでしょうか。この冬に一度読まれては如何ですか?
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-13

日本の索道(ロープウェイの法律上の名称)は、どれ位の数があり、それはどこにあるのか?『日本の高塔』に続く著者の精査力が光る。その取材の一部には私も参加させて頂いた思い出深い一冊でもある。湖沼にある遊覧船も網羅しているので、一冊で二度美味しい。これまた類書のない佳作です。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-13

日本には世界に誇る鉄道網がある。新幹線ではなくローカル線にのって、のんびり巡る旅先には、これまた世界に誇る温泉が待っている。電車を降りて温泉につかり、身体を拭いたら再び電車に乗って旅立つ。次の降車駅は温泉のある町。一読すれば旅に出ていきたくなる好著です。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-13

旅に出ての楽しみは土地の味。東奔西走する著者の旅先で出会う様々な土地の味。けして名店巡りで済ませず、土地の名物を楽しんでいく旅にトリップしてみないか。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-13

古本は出会いである。人との出会いも一期一会であるのと同じで、古本との出会いも一期一会。翌日再び出掛けても出会えない。年季の入った編集者や作家が古本店を巡りながら勝負をかける。都内で押さえるべき古書店案内としても使える新書です。
孔子さんのレビュー   登録日:2006-11-13

『文人悪食』とは趣を変えて、文豪が逝去した際の追悼を切り口に、文豪の交友や晩年を語る。文豪の葬儀に駆けつけて弔辞を読むのもまた文豪ということを忘れていた貴方。是非ご一読あれ。

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