最初の田我流のとこだけ読みたくて立ち読み。
判型がCDサイズより一回り大きいぐらい、そして分厚いので手が疲れた(笑)。
インタビューとしてはかなり長い文章なので、
これが一番面白かった。
前作は読んでないのだけど、『新潮』でこういう連載をやってくれるのは非常に嬉しい。
谷川俊太郎の本を読んだ時も思ったけど、
詩も
ポピュラーミュージックの歌詞も
HipHopのリリックも
メルヘンポエム(笑)も
全て地続きであって欲しいし、そうあるべきだと思う。
もし文庫化されたら絶対買いたい。
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2013年4月28日
- 本棚登録日 : 2013年4月28日
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