チベットの死者の書: 原典訳 (ちくま学芸文庫 カ 3-1)

著者 :
  • 筑摩書房 (1993年6月7日発売)
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感想 : 16
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死者の書日本語訳も色々あった気がいたしますが、これが一番とっつきやすかった気が。
…死の瞬間から次の生までの間に魂が巡る旅路、それをチベット語でバルドゥ、サンスクリット語でアンタラーバヴァと言います。まあそんな感じで。

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感想投稿日 : 2005年5月25日
本棚登録日 : 2005年5月25日

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