死者の書日本語訳も色々あった気がいたしますが、これが一番とっつきやすかった気が。
…死の瞬間から次の生までの間に魂が巡る旅路、それをチベット語でバルドゥ、サンスクリット語でアンタラーバヴァと言います。まあそんな感じで。
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- 感想投稿日 : 2005年5月25日
- 本棚登録日 : 2005年5月25日
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