働く女子の運命 (文春新書)

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著者 : 濱口桂一郎
ズゴッ子さん 女子道   読み終わった 

今なお女性が労働しずらいのはなぜか?というのを、戦前にさかのぼり、紐解く。状況整理に役立った。
ただ、個人的に3つの会社とその取引先をみてきた範囲では、高い能力スキルを維持している人が、女性だという理由で不当な扱いを受けたのはみたことないので、すべてに腑が落ちたわけではない。能力あった人が、恋愛、転職、出産、育児、親族の死、などのライフイベントをきっかけに、スキルや集中力をおとし、結果、本人にしたら不満な扱いをうけることは、男女とわずあり得る。ライフイベントにより変わるのは、圧倒的に女性が多いが、それってメンバーシップ型雇用や社会制度だけのせい??こたえ迷子。
余談ですが、「同一労働同一賃金」てイミフ。「同一成果同一賃金」ならわかる。
あと、ジョブ型雇用だと、経営者が育ちにくいのではと思う。日本企業においてオールラウンドは強み。もちろん人格と能力伴うスペシャリスト最強。

レビュー投稿日
2016年10月10日
読了日
2016年10月10日
本棚登録日
2016年10月10日
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