「永遠の僕たち」で薄幸の美少女を演じたミア・ワシコウスカ主演で、ニコール・キッドマンとの共演とくれば自然と期待してしまう。しかし、なんじゃこりゃな映画だ。原題はストーカー(Stoker)だが、これは単に姓のことらしく、いわゆるストーカー(Stalker)とかけているのか、でもそれじゃそのまんまだから邦題は意味深な感じにしたのかとか、どうでもいいことに気が行ってしまう。ストーリーは訳がわからんが、とにかくミア・ワシコウスカが美しい。それに尽きる。ただ、その辺に引っかからなければ観る価値のない映画。
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- 感想投稿日 : 2014年11月15日
- 読了日 : 2014年11月15日
- 本棚登録日 : 2014年11月15日
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