闘病記を読むのはやはり疲れる。
この本だけなら、結構元気な内容なのだが・・・
30歳、コピーライターで独立した途端にガン発覚
この人の場合は保険に入っていて正解
MRIのウルサさは私も胆のう炎での入院時に経験
抗がん剤の副作用
エッチ用のジェルがある、89
銀座のママがいい味
育ちのよさそうな男性、馬持ってたり
占い師にウン百万円払うホステスとか
手術のあとの一大関心は「ちくび」
食事療法、薦める知人のいい加減さ
150万円の治療法
ガーデニング鋏で髪を切る母
太る、はげる、顔が丸くなる、肌が荒れる=抗がん剤の副作用
初発が勝負だから病院選びが一番大事
どこの病院にかかるかで結果がぜんぜん違う
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
病気
- 感想投稿日 : 2012年6月25日
- 読了日 : 2012年6月25日
- 本棚登録日 : 2012年6月25日
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