レビュー by goingstingさん
巨匠ゴダール監督の名作、と呼ばれているらしい。正直、内容を理解できたかと聞かれると、NOと言わざるを得ないのだけど、何故か最後まで見入ってしまった。
ストーリーのベースは駆け落ちの恋愛物語。哀愁に満ちた男は安らぎを、優れた美貌をもつ女は高揚を求めており、逃避行を繰り返す中で互いのずれは明らかになってくるのだけども、女の天真爛漫で美しい様に男は虜になって追いかけてしまう、という表面的なストーリー展開は理解できる。
しかし、文学的・哲学的なセリフがたびたび挿入され、それ自体がどういった意味を持ち、ストーリーにどう味付けをしているのか、全く理解できなかった。まぁ、急なストーリー展開に着いていくのに必死で、難しいことを考えてる余裕がなかったのかも(笑
ただ、なんか全体的に凄いオシャレ。服、舞台、色使い、音楽、構成、フランス語、うまくミックスしてるように思った。加えて、女優のカリーナ?がめちゃくちゃ可愛い。
レビュー登録日 : 2011年04月30日
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