私が20代に読んだ本の概要をまとめました。 かなり辛口です。
小林一三さん
墺 タカユキ
桐原書店 (2006年12月)
基礎固めにはこれしかないと思います。 他の文法解説書だと、厚くてちょっと大変かも。 早慶上智でもなければこれで十分かと思いますよ。
今井 宏
代々木ライブラリー (2004年04月)
基本文法書をざっとやって、解らないところを此処で固めるといい気がします。 中学時代に塾に行っていたならば、その塾のテキストを使用したのちすぐ使えます。 あとは、いろいろな難関大用の実況中継とか、問題集にでも手を出して、最後の押さえをすれば十分...
代々木ライブラリー (2002年08月)
今井の英文法をやって、とりあえず、復習テキストとして使えばいいかと。 でも、悲しいかな肝心の英文法入門が絶版なので、現在は効果半減のような気も。
岩田 一彦
明治図書出版 (2001年10月)
東京書籍の教科書を使用している先生は必携の一冊。授業はやりやすくなるでしょう。指導主事にも褒められるでしょう。 でも、面白くなるかは微妙。 というか、小難しくて嫌う子も出ると。
大江 建
青春出版社 (2001年03月)
私の修士論文のきっかけになった一冊。 平井さんにはお会いしましたが、物腰柔らかな方で、熱心に話を聞いてくださいました。本当にお世話になりました。 とりあえず、マイノリティな分野ですが、都心部の小学校の授業として細々と生き残っていく気がします。
森分 孝治
明治図書出版 (2000年05月)
これも、社会科に興味がある人は必携。 でも、これも、読んだからってちーとも面白い授業が出来るわけじゃなし。有田和正先生の方がずっといい。
明治図書出版 (1975年09月)
孫弟子のくせにおこがましいですが、研究者には必携の一冊。何たって、戦後の日本社会科教育の父ですから。 現在の理論の基底には、この本の理論有り。 でも、授業が面白くなるかどうかは微妙。
社会認識教育学会
明治図書出版 (2003年03月)
社会科の指導主事とか、社会科教育の院に入るためにはバイブル的存在に。 でも、読んでも授業は面白くはなりません。ちっとも。
向山 洋一
明治図書出版 (1985年06月01日)
私が生まれて初めて読んだ教育書。 これは未だに私のバイブル。 氏のやり方には賛否ありますが、実践の具体例を此処まで明確に打ち出したのは、やはり評価できると。 というか、教育の世界って、「情熱」とか、「やれば出来る」とか抽象論多すぎ。 だからこの本...
J.S. ブルーナー 鈴木 祥蔵
岩波書店 (1986年10月)
現代日本教育の基本的考え方の一つとなっている本著。 でも、「問題解決学習」ってもう過去の遺物のような気も。。。 書いた本人でさえ、後年本論に対して反省の記述を述べているし。 螺旋型学習構造論はいいと思いますけどね。 で、結局何が言いたいの? と...
企業教育研究会 藤川 大祐
教育同人社 (2004年04月)
テレ朝に出てましたね。藤川さん。 企業とのコラボレーションは面白いですが、あくまでスポット的な授業でしょう。 でも、たまにあると面白い。 「CMを作ろう」とか、社会への興味は結構引くと思いますよ。
谷 和樹
明治図書出版 (2001年04月)
この本は、細案と言っていますが、要するに社会科の評価である「思考・判断」や「資料活用能力」をどう評価するか、の為の分析視点についてまとめてある本であり、教務主任が年計(年間指導計画)を作るときに参考にする本でしょ。 担任が読んでも。。。って感じが...
サミュエル・ハンチントン 鈴木 主税
集英社 (1998年06月26日)
今思うと、日本の孤立という結論はちょっと違うような気がします。 でも、現代社会を読み解く上では基本の一冊。 9・11の前に書かれた?のが凄い。
明治図書出版 (1998年07月)
今思うと、これは新採教員に必携の一冊のような。 でも、使用前には十分学年主任に根回ししてくださいね。 私はこの本のいじめの対処をやって、保護者からクレームつけられました。
明治図書出版 (1994年06月)
これも、東京書籍の教科書を使っている先生必携。 でも、これより、昔にかかれた、絶版になっている本の方が、略案形式とかで実践例が多く載っているので使いやすい。 ちょっとは面白くなると思います。
啓明舎
啓明舎 (2006年07月30日)
四谷大塚の手の届かないところを書いてくれる一冊。 まぁ、奇特な方がサブテキストとして使うのかな。 普通はこれをテキストとして使っても、not so bad。でも、問題がないからねぇ。。。
鈴木 陽一
アイシーピー (2000年03月)
未だにお世話になっている一冊。 英語嫌いだった私が英語好きに変わる一冊に。やっぱり、英語はまずはボキャビルです。
佐藤 清助
語学春秋社 (1994年05月)
昔は学校でも教えられていたでしょうけど、今はすっかり見なくなった、「社会科の本質」農林水産工業についての基本を教えてくれる一冊。でも、「新産業都市」とか、もう出ないところもちらほらあるので自習には・・・
出口 汪
ナガセ (1998年03月)
私の塾講師人生はこの本との出会いがなければ成立しない一冊。 A'具体例→A言いたいこと と言う論説文の基本構造は未だに使える読解の基本。 でも、プロ化した自分から見ると記述式での解答に至るプロセスに論理性を欠くような。 其処は「Sぐw」さんの方が優れて...
アルビン トフラー
中央公論社 (1986年10月)
明治図書出版 (1987年10月01日)
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